天一国を 考えると楽しくなる
天一国は お父様の時代は 憲法さえ
出ていなかった
王様もいなかった
艱難の時代が 残った けれども
未来への 確かな 足場が できた
王様 王妃様を 見ていると 希望ばかりが
湧いてくる
こんなにも 明るく こんなにも美しく
こんな 主体が 世界のどのグループに
いるだろう
しかも お若い
1世は ともかくも 2世は 王様に
育てて いただく
信仰も 健康も なにもかも よくなる
三代王様まで 決めてくださった
お父様の 愛である
もはや 涙も 悲しみも ない
世界が くる
土より 劣る身 穢れ果てし 我を
捨て給わず 許し 顧み 呼び給う
いたわり 育て 血の汗 流して
説き給う み言葉 今ぞ心に 奉る
聖歌に こうありましたね
こういうことが 何度も ありました
本当に 何度も 顧み 呼び給いました
私は 何度も 考えました どうして
何度も 顧み 呼び給うたのか
私が 足らなかったからです
一人で 立てなかったのです
いつも 立ち上がらせて くださいました
そうです シックが 足らなかったのです
それを 自分で 立ち上がったかのように
誇りますか
その 状態が サンクチュアリで 変わりましたか
変わりません ただ 重荷は 軽くなりました
重荷は ないのに やっぱり 立ち上がれません
自分の 体が 支えられないのです
これで また お父様に 頼ります
この 繰り返しです
この 有様を 後進の シックがみて
つまづくのです
原理のみ言葉は 創造は 愛を動機として
始まったと あります
人は 神様の 愛ゆえに 存在
したのです
これに 深く 気が付かないとなりません
人は 神様の 愛ゆえに 生きているのです
