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服従の 信仰

2019-07-29 14:20:26 | 日記

従順と 服従について

話さないと いけない

ハン ハクチャと 書いた 布を 踏みつけると

 

王様が 行けと言われれば いかなければならない

しかし そこに 行かせない 何かが あった

結果 王様は 怒られた

 

文字は 踏んではならないとは 韓国の文化である

と 聞く

 

しかし 王様が 行けと言われたら 行くのが

平和軍 の道である

迷うべきことは 寸毫もない

服従と いうことを 知っていたら こういうこと

には ならなかったであろう

 

ペテロの ことを 考えてみよう

イエス様が 十字架の道を 決意したとき

行っては なりません という ペテロに

イエス様は サタンよ 退けと いわれた

いかに ペテロであっても 十字架でしんだら

み旨が ならないことは わかる

それを あえていかれる イエス様である

イエス様 を 逮捕しようとする 役人から

守ろうとする ペテロを 止める イエス様

 ペテロは 混乱したに違いない

なんなんだ これは

イエス様は 自ら 死に向かって おられる

止めたら サタンと言われる

守ろうとすると 止められる

かれの 葛藤は すさまじいものがある

一緒にどこまでも 行こうとしたのに

わからない なぜ

 

彼は こう考えるべきであった

主は 十字架に行かれる

主は 行かれて すぐ戻られる

み旨が なるには それしかない

私も 一緒に 行こう そしてすぐに

一緒に 帰ってこよう

 

なぜか 死んだら み旨が ならない

だから 神様は 必ず 主を復活させられる

 

まさに イサクに対する アブラハムの 信仰であった

 

2世の皆さま 必ず こういう事態が 来ます

服従の 信仰を 知らなくては なりません

文字を

踏むぐらい なんですか

命を かけて 主に 従うときが 来ます

死んでも 再び 生きるんです

服従の 信仰を 知らなくては なりません


社会的 進出の 伝道

2019-07-29 05:53:15 | 日記

伝道について 私は

基本的に 路傍伝道しか

頭に なかった

氏族 友人 伝道というが

一か月も すれば 回りきって しまい

終わってしまった

あとは 路傍に出るしか ないではないか

 

しかし これは間違っていた

神様は あらゆる 方法を 駆使して

伝道を されようとする

 

救国運動も これは 伝道である

全国的に 新規伝道が 進まない中

青年が 二人来ている

つまり 摂理として 上がる運動は

すべて よいのである

 

要は 摂理であるか いなかである

そうすると 視野が 一気に 広がる

これからは

社会的に 進出しようと 思う