今日は 関西は 暖かい日でした
はじめて 新しくできた 旗をたてました
白地に 赤で サンクチュアリ教会
と 印刷しています
時折 この旗を 立ち止まり 振り返って
見る方がいます
おそらく 家庭連合の方でしょう
今日は 太平洋戦争の お話をしました
ダグラス マッカーサーの 証言を
お話ししました
防衛戦争であったことです
英霊も 慰められるでしょう
ロシア革命 第二次世界大戦 朝鮮戦争
そして 中国共産党政権の 樹立など
お話ししました
サタン側の 世界政府の動きの説明
その中で 日本国憲法改正の重要性
を 語りました
同時に 聖書に基づいた 新しい自由主義
サンクチュアリ教会を 宣伝しました
統一原理を 勿論 宣伝します
この 正確無比な 世界観を 話します
そして 所得税の問題
本来 取られては ならない 税金
本当の 自由主義経済は 国を発展させます
存分に 語ってきました
中国は 今年経済が 破たんします
それに 日本は 対応しなくてはなりません
お父様の 共産主義７０年終了説は 生きているようです
ブログに記事を上げても 表示されないで
困っている 村長さんに しっかりしてもらいたい
さて 人民元の売りが なぜ中国支配に
つながるのか
人民元を 暴落させると ドルが価値を持つ
その ドルで 中国の 企業を買収するのである
中国の企業は 国営である
そのまま 中国が 手に入る
そこの トップは
共産党である したがって 共産党を支配できる
共産党は 中国のトップであるから
中国の 支配になる
ここで 一番怖いのは 中国人民が共産党の
上に立つことである そうなると 中国を支配できない
人民を目覚めさせては ならない
だから 目覚めさせようとする サンクチュアリが
最も 怖い
国営企業の買収は ロシアでも 試みられた
しかし プーチンにより 失敗している
だから ソロスは プーチンが邪魔である
それ以上に サンクチュアリが邪魔である
しかし サンクチュアリは まだ 小さい
影響は 小さいかもしれない
わずか １万人の サンクチュアリが
数千兆円の敵と 対峙している
資金的には わずか１億円を 集めるのが
難しい 天一国と 世界政府の 戦いである
しかし 原理的には ３代王権が 優っている
神様が 味方してくだされば 無限の資産がある
この事態において 銃の所持は あまりにも
当然で 疑問の余地がない
１万人対 数億人の 戦いである
いつでも 踏み潰せる 数である
ただ 神様が おられるのが 強みである
全力で 防衛して 神様に 委ねるのみである
そこで 銃は 当然の義務である
アダム国家 韓国 エバ国家イギリス
天使長国家 アメリカ
これらは メシアを中心とした 摂理国家である
しかし サタンを中心とした 世界国家は
さらに 巧妙に 打ち立てられていく
それらは 国家ではない
メシアのための 摂理は 第一次世界大戦から
具体化していく
サタンは その前に先行して 世界政府を
目指している
ロスチャイルドである
メシアの 誕生の前に ロシア革命は
成し遂げられ ２０００万人の ロシア人が
虐殺 された
レーニンのボルシェビキを 国際金融資本が支援した
レーニンが なぜ勝利で来たか
ロスチャイルドの 支援があったからである
暴力的に世界政府を 目指したのである
ソ連は アメリカと 協力して ドイツと戦った
正確に 言えば アメリカの 共産主義者と
協力して ドイツに勝った
アメリカの共産主義者は 日本を排除した
太平洋戦争である
中国共産政権樹立の ためである
そして マッカーサーの 朝鮮戦争を 妨害した
マッカーサーは 解任された
結果 南北朝鮮に 分断された
お父様のみ言葉によれば このとき
北京を 核攻撃すれば スターリン 金日成
毛沢東は この世にいなかった
すべて 北京に いたからである
マッカーサーは キリストを解放した 英雄である
今日 国際金融資本は 中国をも飲み込もうとしている
世界政府を 成し遂げようとしていた
９，１１ も 彼らが仕掛けた
国際経済フォーラム（ダボス会議）
でジョージ ソロスは 中国を つぶしにかかっている
日本を つぶすためでもある
人民元の 売りを 世界に訴えている
いまや アメリカ民主党も 反中国である
ソロスが 反中国であるからである
今日 世界政府は 暴力的ではなく
経済的に なされようとしている 勿論
軍事力は 使いながらも 経済を中心としている
経済 世界革命である
まもなく 中国は ソロスたちの手に落ちる
アジア圏 丸ごとソロスの手中になる
ヒッケンルーバー上院議員の質問に
マッカーサー将軍は 答えました
昭和２６年 ５月 ３日のことです
日本は 蚕以外 すべての 資源を
海外から 得ていました
それらの 封鎖により
日本は 自衛のために 戦争を始めたのです
これが マッカーサーの 発言です
当時 ＡＢＣＤラインという 封鎖がありました
アメリカ イギリス 中華民国 オランダです
これが 日本を封鎖したのです
昭和１６年１１月２６日 ハルによって
ハルノートが日本に 提示された
日本は 直ちに 中国より 全面撤退せよという内容
日本は これを アメリカの 開戦決意とうけとる
あまりにも 受け入れがたいものであり
これまでの 交渉を 後退させるものであった
この時点で日本は開戦決定している
冬に開戦するのは ロシアを 警戒してである
春までに 南方を終わらせ 春以降 北に向かうつもりであった
しかも日本の 石油備蓄は ２年分であり
２年以内に 終戦されなければ ならない
つまり 昭和１８年 １１月までしか 石油はなかったのである
無謀である それをわかっていながら 開戦した
昭和１８年１１月を 超えると 敗戦するのである
解っていながら
それよりほか なかったのである
国家存亡の 瀬戸際にいたのである
それを 招いたのは アメリカ
である そして ロンドン金融資本である
ルーズベルトアメリカ大統領は
イギリスに 開戦に付いて お伺いを立てている
馬淵睦夫氏によると 中国に共産党政権を
つくるのに 日本が邪魔だったのである
