伝道について 私は
基本的に 路傍伝道しか
頭に なかった
氏族 友人 伝道というが
一か月も すれば 回りきって しまい
終わってしまった
あとは 路傍に出るしか ないではないか
しかし これは間違っていた
神様は あらゆる 方法を 駆使して
伝道を されようとする
救国運動も これは 伝道である
全国的に 新規伝道が 進まない中
青年が 二人来ている
つまり 摂理として 上がる運動は
すべて よいのである
要は 摂理であるか いなかである
そうすると 視野が 一気に 広がる
これからは
社会的に 進出しようと 思う
神様の すさまじく 激しい 愛に 感謝します
私の 心に 訪れて くださいます
神様 ありがとうございます
その 愛に 包まれて
生きています
すべてを 許してまいります
お父様が そうされていますから
お父様
ひれ伏して 仰ぎます
父なる 神様
社会状況を 見るとき
経済側面から 見ると よくわかる
一見 政治的に 素晴らしく 見えても
経済的に だめなら 駄目である
そうして 韓国を見ると 政治的には
南北融和で 進んでいる ように見えるが
はたして どうなのか
北朝鮮の経済は 破綻している
韓国の経済は どうなのか
韓国の 輸出先２６％は中国である
その中国が いけない
もろに 中国の影響を受ける
さらに 日本と 喧嘩を 始めた
アメリカに 頼ろうとするが
アメリカは 冷たい
アメリカ ファーストである
韓国の 大問題は 銀行が 外資に
乗っ取られて いることである
株式が 半分以上 外資である
日本では ありえない
日本では 外資は 多くて３０％である
ふつう 数％である
これでは 韓国がいくら 稼いでも
お金は 外資に 吸い上げられ
韓国国民に 回らない
韓国経済に みとうしはない
日本と協力する以外道はない
それを 文政権は しない
さらに いけない
韓国経済は すでに 破綻している
行いに 従順の行い と 服従の行い がある
従順の 行いとは イエス様が 伝道に行くとき
下着を 二枚以上持っていくな 片道のお金を
持っていけ とか
わかりやすい 指示に 従うことである
それに 比べて 服従は むつかしい
最たるものは イサク献祭である
あなたの 子孫を 星の数ほどに 増やそうと
神様は言われた しかし 唯一の子孫 イサクを殺せ
と 神様は いわれた
話が 矛盾するのである わけがわからない
しかし ここで アブラハムは 投げ出さなかった
従ったので ある これが 服従である
神様は イサクを生きて 返してくださると
アブラハムは 信じたのである と お父様は いわれた
わけのわからない 信じ方である
それでも アブラハムは 従った
皆様も いつか こういう事態に 直面するでしょう
わけがわからないので 逃げ出したくなる
力が でない
でも 服従して いかざるを 得ない
お父様は この事態を さして
蕩減が 過ぎていくと いわれました
蕩減復帰とは このことを いうのでした
またぞろ 家庭連合が 献金の 締め付けを
進めています いまだ連合にいる シックは
おとなしい人を 対象に 献金を 攻めてくるのだといいます
つまり はっきり 献金を 断るシックには
献金要請が 来ないと いうのです
ですから 献金要請の来る シックが 全体の
献金を 支えなければ なりません
お金が 天から 降ってくるわけでもなく
どこからか 都合を つけてくるのです
何もかも 捧げて 何もなくなるのです
それが 今も 続いています
愚かです
いつまで おとなしいシックを いじめ続けるのでしょう
解放の 鐘が なっているものを
なぜ 気が付かない
