新聞ネタですが。。。
常磐自動車道日立中央IC~高萩IC間でイノシシの目撃情報が多数寄せられているようです。
JHによるとイノシシはフェンス下を掘って入ってくるようなので、侵入を100%防ぐのは無理だとか。
現在、JHでは注意を促す看板を立て、ドライバーに注意を促しているようですが、
100km/h前後で走行中に突然イノシシが飛び出してきたら、いくら注意していても避けられそうもありませんよね。
それにイノシシはそれなりに大きいので、犬猫をひいたぐらいじゃ済みそうもない。
ひいてしまった車の方にもそれなりの被害が想像できますね。
高速道路の最低速度である50km/hぐらいで走行するぐらいしか手段はないのかもしれない。ですね。
さて、なぜ今年はそんなに多いのか?考えられる原因であるが、新聞によると福島第一原発事故の影響で狩猟による捕獲の自粛のようです。
一部の野生のイノシシから暫定基準値を超える放射能が検出されたため、狩猟自体が自粛されているとか。
まったく、いろんな所に影響が出てきますね。
これで事故にでもあったら、国や東電は保証してくれるのだろうか?
イノシシにぶつかって死んじゃったとしても、自爆扱いじゃ死んでも死にきれませんね。
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