先日の茨城県教育庁発表によりますと、県内の公立小中学校の児童・生徒数がピーク時の半分になっているそうです。
小学生は16万876人(ピーク時32万24人)
中学生は8万4995人(ピーク時16万6354人)
茨城県内、自分の子どものころと比べると私立の学校も増えているので、一概に子ども数の減少だけではないでしょうが、かなりショッキングな数字です。
今国会では消費税と社会保障関連でもめにもめてますが、そもそもこれらだけを話し合っていては根本的な問題解決にならないのではないでしょうか!?
今後これから人口を大幅に増やすなんてことを考える必要は無いと思いますが、せめて人口減少に歯止めを掛けることも一緒に議論しなければどうしようもないと思うのですが。。。
いくら消費税を上げたとしても、今後ますます人口が減っていけば更に税金を上げることになるのではと思います。
なんか目先のことだけを議論していて、「大丈夫か?」と思ってしまうのは自分だけ?
社会保障とか言えば国民は納得すると思っているようだが、そもそも働けるのに働く気のないやつが優雅に生活していて、一生懸命働いているやつが食うのに困っているって、どういうことなんでしょう?
いつの間に「生活保護」と言う職業ができたの?
と、思いたくなりますよ~
せめて働けるやつは生活保護費を支給している期間、道路の清掃とか奉仕作業を強制的にやらせ、働く意欲を身につかせた方がいいのでは!
絶対ボランティアをやらせた方がいいと思いますね。
生活保護費をもらってパチンコに通っているやつの話とか、よく聞きますから。
そんなやつは強制労働だよ!
そんなことでもしないと絶対不正自給者は減らないと思うな。
それから日本もそろそろ移民受入とか真剣に考える時にきているようにも思いますね。
日本人が子どもを作らないなら、そんなことでもしないと日本に未来はないような気がします。
ただ、治安の悪化とか、いろいろハードルは高いでしょうけどね。
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