江戸時代に日本海側を航行していた 北前船
その 復元北前船「みちのく丸」 がやって来ました
30日は 美保関で一般公開
美保関は歓迎ムード一杯です
シッカリした帆柱に帆を張り荒海を 進んだのでしょう
船内の見学に多くの人がやって来ました
北の国からの産物
木造でも頑丈な造り
舳先から五本松公園が見えるかな
31日は 展帆航行 などで 米子 安来 境港を回ります
江戸時代に日本海側を航行していた 北前船
その 復元北前船「みちのく丸」 がやって来ました
30日は 美保関で一般公開
美保関は歓迎ムード一杯です
船内の見学に多くの人がやって来ました
北の国からの産物
木造でも頑丈な造り
31日は 展帆航行 などで 米子 安来 境港を回ります
2011年7月24日 ついに アナログ放送が終了しました
子どもの頃は 一億総白痴化 と言われたテレビですが
時代は変わり モニター の一つになった感もありますね
正午 直前に
12時に ブルーバックにお知らせの画面
いまも このままですが
さて 代わりのテレビを箱から出すかな・・・・
あと 零時にもう一度チェックですね(笑)
見事な砂嵐画面
海の日 と言うことで
島根半島の先端にある
美保関灯台 が一般公開されました
普段は、灯台内部には入れないので
貴重な見学の機会です
建屋に入ると
写真や資料
各機器が展示してあります
昔は逓信省の管轄だったんですね
らせん階段で上の灯室へ
さらに急な階段で昇ると
46万カンデラの光が約43Kmまでとどくそうです
美保湾越しに大山が薄っすらと
明治31年からある灯台ですが
古い灯台には日時計が有るそうです
台座は昔のままの物です
この後は 隣のビュフェでお茶しました
赤い屋根に白い壁の素敵な建物です
ケーキセットで一息・・・
隠岐の島も見えます
店内には
二代目の灯器
ランプも特殊ですね
久しぶりの訪問でした