日本の恥 第二号
現地に行くすべもないのだが 8月15日新潟知事選挙 泣いたね。
やったぜ。べいびー。相手は自民公明の既得権益者たち。対するは
共・社民・生活の野党集団。相手になるはずがなかった。
連合に背かれ、同じ野党の民進党は自由投票。
だが起こった。奇跡が起こった。自由コクミン連合 三野党 識者 世間の邪悪なる
者どもを一蹴した。何と１０満票の沢つけての勝利だ
私はかねてから 連合相手にするに足らずといっていたから 甘利問題にしていない。
だか民政党のはずれは許さない。民進党の大反省とぶり新党の誕生を期待する
最近の日本人や日本国の政治を見ていると しかりを通り越して
いやーな気分だ。
「万朶の桜と称され 常にせすじをシャンと伸ばして いかなる
権力にも 平然としていた 日本人がいた。 真・善・美に象徴されたもので
そのいさぎよさ は世界の知識人の尊敬を受けたものと教えられてきた。」
だのに 何たる事ぞ。アメリカ押しつけの不条理な基地問題について 政府は
亜米利加のご機嫌をるつもりだろうか、金で買収を図り交付金で脅迫し 自国民
を法廷に立て さらに全国各地から その日の為に高級飼育していた 機動隊
という番犬を沖縄に集合させた。あらゆる暴行を地区住民に与えた。アメリカ建国より
古くから歴史を刻んできた沖縄人に 【土人】という恥ずべき言葉を投げつけた。
そんな機動隊に 日夜業務に精進する彼らに賛辞を呼びかけた邪悪に知事がいたという。
彼は機動隊がいかなる恵まれた暮らしを現地で送っているか知っているというのか。
恥ずべき日本人か粉処にいた。政権の位置不和化ついてだ。
