NHK民営化したら・・・・まったく役に立たない自公放送局

ＮＨＫ改革　国民が期待する公共放送とは

確かにNHKはかわった。私は現在87才ですが　視聴率は丁寧に毎月銀行振り込みを続けてきた。

時には、単身赴任で　テレビをつけていなかったときも　NHK集金人は　執拗に取り立てに来た。

テレビはつけていないよといっても　なかなか取り合ってくれない。自宅のテレビは銀行払いだから

管理人室のテレビも契約を蒸す場ねぎならないのか。根地論取り付けていないのだから

支払う義務はない。しかし、NHKは信用しないのである。確か2万円を超える身能楽になってしまった。

まあ、公共放送というのであたかも権力者のごとく　頭ごなしである。

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そんなこともあった。いまどきなぜ　公共放送が悲痛なのか。絶対に公共性など維持できるはずがない。

国の管理を受けいい以上、政府サイドの　完成放送局にならなければならないのだ。

一切、公共放送などという　まやかし物をやめて民営化したら　いいだろう。

出なれれば　一切政治家の思うようにはさせてはいけない。国の手を離れなければ

公共的な運営はできないはずだ。総裁を総理大臣が選ぶことから間違っている。

若し　視聴料の義務かをいうのであれば、現在のような安部放送局にならないような

対策が立たない限り、政治家の立ち入り禁止をしない限り　国民に支払い義務を課することは

できないはずだ。

自民党絶対多数といっても　選挙民の20%わずかな与党である。絶対多数と一も　その資格は

怪しいものである。

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特にIT時代になって、ほとんどテレビを見ない時代だ。私などは一年に何回テレビ見るだろう。

テレビ見ないのに視聴料払えというのは無理だよ。

ただひとつ　国民に愛され　国民のための放送事業なら　国民も払うだろうが　今の放送局

安部放送局には払いたくない。

あの日曜日の政治討論会　司会の島田。まったくの偏光アナだ物。自公にしきりに気を使って。哀れ。