1・国会議員は全国民にわかるように特別な外来語を多用したり 文語体の言葉を避けて欲しい。
2・質問者は年齢経験年数にかかわりなく、主権者の選択を受けて登壇していることわ自覚して欲しい。
いたずらな丁寧語や謙譲語を駆使してあたかもベテランらしく振舞うのは あまり体のいいものではない。
3・質問者は国民の知り権利の限度いっぱいを引き出す努力をし
答弁者はこれに対して誠実に答弁すべきである。特に司会者はこのことに対して閣僚に格段の
注意を払うべきである
4・もし、答弁視野が不誠実な答弁に終始する場合質問者は司会者を通して答弁やり直し話命ずることが
できる。
5・相手を威嚇したり中傷したりするような 野次を飛ばす議員に対しては退場を命ずることができる。
国会改革は議員同士の戯れの場ではない。有権者に対しての質問答弁で降ることを自覚して欲しいる
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