天神ともに許されぬ辺野古の暴挙。すたれ行く日本の指導者たち。

2015-10-29 13:45:17 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

武士には 情けというものが有ったと思う。」政府をはじめとてして 日本国本土のもの土もには

いまやいっぺんの 哀れみの 上すら 残っていない。

『自分さえよければいい。』是こそまさに 劣化した日本人の魂である。いや 抜け殻といったほうがいい。

抜け殻どもの政府、抜け殻どものマスコミ、抜け殻だけの安全保障。

つい個の前 桜井良子という 右翼の婆が かな゛ぎり声上げて 変な個といっていたなあ。

現在の憲法で認められていないものとしてだ。

買い゛位派遣された 自衛隊に 日本人が救助を求めてきた。それを自衛隊はどうすることもできないのだ

そうだ。「うそ付け」度同と助けてやればいい。是こそ個別自衛権である。

さらに国連から派遣された自衛隊の 隣が国連事務局である。国連事務局が襲われた。

それに対して自衛隊は手出しができない。党うそ話である。日本は国連憲章に元髄手行動している。

現地の対置うだったら 国連事務局の人たちを助けますよ。

是が『日本武士の魂だから。」

若しそれが憲法を無視し他ということで憲法違反というならも自衛隊員ではなく 国連憲章を

承認して 国連活動に自衛隊を派遣した日本政府の長が負うべき責任である。

しかし、日本の総理にそんな事はさせないという世論が動く。

それ゛日本なんである。 辺野古の強制執行が始まった。また沖縄の人たちに 責任を背負わせること

らしい。「沖縄のために」世耕がえらそうに談話をとくとくと語っていた。

最低だね。歴代総理の中で身命を賭しても 沖縄の恩義に報いようという総理が独りも手背ないとは 日

本人も廃れたものだ。こんなとき西郷どんな人がいたらなあ。

金で政治を動かす安部、徳で政治を動かす西郷。


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