一国で平和を護れることを信じよう.

2015-08-28 09:57:11 | 日記

『一国平和主義』がなぜ悪い。

みんなが 健康で 心豊かで 衣食住に 事欠かない。家族が繁栄し 皆それぞれに 仕事をこなし

それぞれの家庭を築いている。

世界中の人達と 心和開いてお付き合いし たとえ 国の体制がちがっても それはそれで理解し合って

相手の立場になって 寛容に お付き合いさせていただく。

足りないものは 融通しあって 足らないところを補い合って 遅れてくる人があったら立ち止まって

待ってあげて 疲れた人には 手を差し伸べて 共に歩こう.

由来 戦争は 指導者たちの 自分勝手な欲からおこってくるもので 一人ひとりの 人達には関係ないことなのである.

 

同じ価値観というけれど 其れがいつも正しいものではない。価値観がちがっても それは仕方がない.

民主主義問いと口に言うけれども 似て非なる民主主義より 優れたものもある.

一国平和主義は決して悪いことではない。

亜米利加が戦争するのを 日本は黙ってみていていいのか。いいのです。日本は戦争捨てた国だからって通知している

国だから.

それでは あなたが攻め込まれたら というけれども 何時,どこの国が,何のために 日本を攻撃してくるのでしょう。

一国でも 平和を築いていく道があることをしんじて 其のほう法話常に追い求めていくのが 一国平和主義の

ほんとの姿でしょう。


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