病院にいったとき 待ち時間に 週刊誌を手に取ってみた。
「実は下着泥棒・・・」えっ わが身を疑った。いくら人材難とはいえ 下着泥の前が
あって 若い時代の誤りであったにしろ 自分からことわるよね。
まだあった。市内がぼろぼろになるまで 殴りつけた。昔 私も海軍に入隊したとき
班長室に「軍人精神注入棒」とか彼で津1号から5号まて」壁にかけられていた。
ロープまで入れると6になる。
朝 校門で生徒を一人ひとり スカートの寸法はかっていた男の先生たちがいた。
大体体育系だ。
二回の進路相談室に私は席を置いていた。出勤が早い 教頭が 校門検査を見ながら
「子供たちが 楽しく 登校できるようにできないですか。」
私に僧問いかけた。
「生徒の人格を認めてやることではないですか。研究結果では 暴力的しつけと 会話による
しつけと 子供二与える影響は50%だそうです。暴力は即効的であるが 副作用多し。
話し合いは即効性はないが 定着は高い ただし副作用として 反発晋を呼ぶことが多い。」
こんな 記録があります。というとでも校門検査はやめさせないといけません。といわれたことがある。
教頭も私も 一般木々用からの転職であるから 学校教育二常に疑問を持っていたから。
そんな人も文部科学省大臣。
ユニークすぎる新閣僚たちである。
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