遠い 辺野古の同胞たちに

2015-07-30 20:49:28 | 日記

辺野古の作業は粛々と進められている その様子が 民法によって映し出された

海上保安庁の警備隊が 反対派の人達を 暴力的に排除していく 彼らは 先祖からの仇敵に対するように

少なくとも 憎しみをもこめて屈強な隊員たちが ごぼう抜きに住民を引き抜く 中にはカメラを咲けながら

暴行をしている隊員もいたようだ

その写真を見て 妻はほんとに顔をこわばらせて 日本人が日本人に暴力を振るうさまをみて驚いていた.

しかし,あれが真の姿である. 総理がいうには「国民の生命財産わ根底から覆すような状態・・・・これを三原則」というらしいが

少なくとも 戦争になれば 政負の組織 行政機関は先ず行政府を守るのである

其れを阻むものは 誰であろうと 強権を持って排除する   これが彼等の任務であるる

その限りでは 国民の公安や軍隊は 人民の敵になるのであろう

走行しているうちに 彼等の名かに 異変が起こる 「一体 俺は何をしているのか」 俺のほんとの主人は

国民だぞということに気がつく 革命が成功する場合は 概ね軍隊を握ったほうに権力は移って行く

「海猿』などとおだてられているが 中身は国民にはむかってくる 権力の使用人であることだ

ただ民主主義教育をうけた物は 神の存在に気がつくはずである.

「虐げられた人達と二幸福を」


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