世のため、国のため 国民のために

安倍総理の人間的な好き嫌いにかかわらず、この方が日本国の総理大臣として

権力の座についておられることは、国民にとっては、まことにつらいことであります。

「息をするように　嘘をつく。」という　フレーズこの方によって　一躍　有名になっ

てしまいました。総理としての責任について　こんなこともおおせになった。

「部下の直轄責任者から　適切との報告を受けた。私は其れを信頼して　適切である。」

答弁した。・・・(それのどこが悪い。)いささか　的を外した無責任なとうべんという

ことは、どなたでもそう思うはずである。もし、肯定される方々が　おいでになるよう

だったら　いささか　精神的な　歪みの持ち主かもしれません。精神科の診断が必要と

思われます。

さらに申し上げれば　総理夫人の奇怪な行動です。公人か　私人かで大分もめましたが

私人であるということに閣議決定した。此れ誠に奇怪至極な事ではありませんか。

毎日24時間　ご主人の選挙運動に余念がないようで。ハッキリ言って　公職選挙法に

のではないかと思うぐらいに　派手におふるまいのようで　天真爛漫というオブラート

に身を包んでの　悪乗りな行為は、社会的制裁を加える十分な資格があると思う。

もし、総理夫人の行動が　なんでもない行為だったら　野党党首のご婦人方　堂々昼間から

居酒屋あたりで選挙運動したらいいではないかいな。とまあ思ってみたりします。

厄介なご夫婦ですね。お二人て国会証人にお出かけになられたらどうですか。

お二人の内どなたかが、現在の学園問題に首突っ込んでおられるのであれば　即

総理辞職だけではすまず議員を辞めると仰せだから、仕方ありません。すぐにでも

ご決断ください。