平和ボケの一つかも知れないが 大の男が『ちゃん』呼ばわりしているの話利いていると
なんだか 薄気味悪くなるぜ。特に国会議員のおっちゃんたちが
何かに付けて「ちゃん」呼ばわりしているのだから もうなんと言いましょうか。
橋元佐内は23才で安静の大獄に散った維新のししであったが
13才の時の「言志碌』の仲で「稚心を去れ。」と自分に警告している。
明治維新の明方までは 幾多の同朋の血が流れた。
規制になることを 厭わなかった。
一つには永田町から稚心が去らないのは 二世出身やテレビタレント出身者が
多い所為もあるのだろう。
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