やはり書き込んじゃうよ。

…本気でネガティブなので　コメントスルーしてくれてかまいません。
しかも　いろいろなご意見があると思います。
当然私の思い込みの批判もあるかもしれませんが　これは私の日記　記録なので
思いをぶつけさせてくださいな




ペットを山奥や海に捨てに行く奴らへ

本気で思う　捨てられた魂皆　捨てた奴らに化けて出てやれって(=｀ェ´=)



一昨日一泊で　何時ものにに　何時ものメンバーで行って来た。

たまには荷物を軽くしようと　何時も常時持っているキャットフードを　
自宅においてきちゃったんだよ。


3時前に旅館に着きそうだったので　温泉より山側のほうに走らせ
ウワサのコーヒーが飲める山荘…　そこを目指した。



こんな山奥なんだよ。
民家なんて無いさ


ここだって…入った場所は○○山○○ヒュッテ　バンガローがある場所だった。
「あれぇ～営業していないねぇ～場所違うかぁ」三人でもと来た道をと　思ったら　
二匹の犬が車を追って来る。飼い犬と思い　車を降りて手をだすと　
首輪は無く　出産したばかりの様な犬は　尻尾を股にいれ　怖がりながら威嚇し　姿は骨と皮なのだ。

もう一匹も触ると　ごつごつ骨が触る…

悔やんだよ～なぜ持ってこなかったかと…残りのお握り一つを二匹に分けただけ
…そう、家で　飼えないからって　山奥に飼い犬　飼い猫捨てるな！！！！！


自分では餌はとれないんだよ(Ｔ◇Ｔ）
そんな奴ら　絶対いいこと無いぞ～バチ当たれ！
何も出来ない自分も　情けなかった…夕食の食べきれないおかず…胸が切なくなった。


私だけの思い込みでは　2つのあんな脅えた目をした小さい命も救えないんだよ
悔しいけど…本当に…何も出来ない…ゴメンナ。








…次の日　山奥のバラ園に立ち寄った。

綺麗なバラと結婚式をしていて　私達喜んで整備された庭を歩き
カメラを傾けてはしゃいでいた。







こんな綺麗な場所なのに…


ソフトクリームなど売っている売店で…
ノラ猫一匹足にまとわりついてくる…触るとやはり骨だらけ

この場所は近所には民家の無い　山間地…ネコ飼っている家なんてないよ





「ごめんね、ごめんね　何もしてあげられないよ　許してね」周りに人がいたが
気にせず声を出して　ネコに謝った…本当にゴメン…元飼い猫だったと思う…



捨てた人間が悪いんだよ　何もしてあげられない…自分にも腹が立った。
…でも　こんなアミューズメントの場所なら　職員が少しは何かあげられないのかな…
大きな犬は看板犬らしく　大事にされていたけど…


動物キャラを出して宣伝している施設なら
動物は大事にしていたよなぁぁ～やはり　儲けのみで　
ノラ猫助けても金にはなんら無いって事か
…近くにアベックが　ネコを気にしている…ちょっと　何かお腹の足しにって
ずるいけど彼らに振ってしまった。



悔しい　何故　同じ生きているのに　人間って…飼えなきゃ飼うな～
里親探すとか…餌がないところに捨てるなよ
人里はなれた場所に…犬は待っていたよ…飼い主…車に寄って来て　中覗くんだよ。


あ～もう　大嫌い!

もし出来たら　絶対　元飼い主～動物の代わりに私が祟ってやりたくなっちゃうよ。



外出はフード持って　いくよ
本当はめいが　一種類のカリカリしか食べなくなって
捨てるの勿体ないからって　持って歩いていたんだ
批判されてもいい…　




だってぇ～ずーっと　お腹へって　ひもじくて飢えて死ぬなら　
一度だけでもお腹いっぱで少しでも温かい気持ちに
なれてくれたらって…思い込みでいるんだよ



最期まで責任持てない　方々は命あるものに手を出すな。
無駄に増やすな


…私…今度は　手を差し伸べて家族に出来る勇気が欲しい。

巣立ち♪

先週　職員の健康診断で　採血があったのよ

私ね　血管細くって何回も穴開けられるタイプでっ…
うちの看護師…みんなの採る場所じゃ～出ないって言っているのに

挑戦なんて思っているみたいで　人の腕二人で押さえてほくそ笑んでいるんだよなぁ
「ほっこ君左手だけだよねぇぇ～」「一度ここさしてもいい？？」

挑戦したい気持ちは　わかるけど痛いのは私だ…手首で採ってくれ
必死の訴えが通じたか残念そうでもあったが…希望通り手首で採ってもらいました。


自分で採ってもらっている時の写真撮るのは難しいですな






ヒヨドリ報告書…

喰っていないよ絶対　私は獲っていない
…ほっこ君喰っただろうって…罵声が…


実は　↓の事件の翌日　朝から雛達が　中庭に一羽も見当たらないの




生き物係とは名ばかり…
すっかり昨夜の内に巣立ってしまったみたいです。



昨日の夕方　３羽が同じ木の上で寝ていたんですよ
…ヒヨドリが狸寝入りしていたのね…

まだミルイと思っていた雛達は　しっかり自立し始めていたみたいでした。

少し寂しくはなりましたが…よく耳を澄ましてみると…
…内緒ですが…昨日の雛たちの声が聞こえてくるのよ


確り親に見守られながら　自然界に出て行く訓練受けているみたいです。
がんばれよぉぉぉ～大きくなるんだぞぉ


職場の周りは　今
自然の命が輝いている季節みたい