フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

水仙

2023-01-12 13:45:33 | 俳句


   水仙や季節忘れぬその姿   







時にはおおと思えるようなエッセイでも書ければと思う。
つまらぬ日常なので散文もやはりつまらぬ物になるのか。
水仙は好きな花である、なんというか凛として良い。

冬に咲く花には元気を貰える気がする。
春になればそれはそれで桜も咲くし花盛りである。
寒い冬に咲くので花のない季節見つけると得した気分になる。

テレビにYoutubeのスターバックスミュージックなど流しながら書いている。
便利になったものである、家にいながらちょっとした珈琲タイムができる。

寒い季節だけ雀に餌をやっている。良いことかは分からない。
メリハリのある生活がしたいが冬の間はできないのか。
ついつい布団の暖かさから抜けられない。
ぐずぐずと朝が過ぎてしまう。朝起きてする習慣を身につけなければ・・

電子図書館で本を借りて読んでいる。
今は向田邦子のエッセイを読んでいる。
女性には女性の目線がある。男性のものを読みたいが見つけられないでいる。

Macにoffice365を入れた。何か書ければ良いがと思う。
冬はついつい籠りがちになってしまう。
窓から見える冬の雲も灰色のことが多い。

だからと言って早く春にならないかとは思わない。
冬は冬でいい季節なのだ、冬は寒さを楽しみたい?