不動尊世話する人に秋澄みて
うっそうとした干潟の片隅に
不動尊がありそれを世話する人がいる。
花を手向けて柴を添えてある。
有難いことだ、祈る人多し。
此のところ晴天が続くが気温は高い日が続く
朝夕の気温差に秋を感じるが散歩にはいま少し低い気温がいい。
秋の気候に誘われてか散歩の人の数が増えている。
秋の朝は気持ちがいいものだ。
空気も澄んで朝日も心地よい。
朝起きて句を詠んでからだと更新が遅くなる。
夜読んでもいいが朝の時間がつぶれないのだ。
それにしても詰まらない文章と駄句だなあ。
と自分でも思う。
秋は良いものだとこの夏を振り返って思う。