フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

雪嬉し

2025-02-04 17:26:41 | 俳句


   散歩する干潟の路に雪嬉し 







未明から降って積もっていた雪も
午後の陽に溶けてまばらな雪になった。
用事を済ませて散歩に出たが思ったより人がいた。

写真には写っていないが雪が舞っていた。
そこそこ降っているのにスマホのカメラは捕らえないのか。

降ったりやんだりで九州の人は嬉しいのではないか
体を硬直させて歩くと何時になく嬉しい感じがする。
寒いが雪の中を歩くのが嬉しいのだ。

明後日まで九州北部でも結構な雪になりそうだ
あすがピークか。
ニュースで見る北国の雪は大変そうだ。

明日は散歩は難しいのか
何とか散歩を決行したいものだ。

駄句は続く・・




コメント
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