日々いろいろ

花、山、キノコ、散歩が好きです。

鰻丼

2021-07-31 17:24:19 | ご飯
土用の丑の日は過ぎたけど





大きなウナギです。

鰻丼で


間にも2切れはさんでます。

90歳の店主が焼いてくれたウナギ!

気ままに商売してはるけど、焼き方も味も確かです。

なにわの伝統野菜、三種

2021-07-30 22:36:31 | ご飯
なにわの伝統野菜たち




勝間南京  大阪市南部で作られてたかぼちゃ
 日本かぼちゃやから、栗かぼちゃではないけど、煮物とかラタトューユに入れたらあっさりしてて美味しい

毛馬キュウリ 都島の毛馬の辺りで作られてたキュウリ
 軸に近いところは苦いけど、皮のところだけ。味は濃い。シャキシャキしてるから浅漬けに良い。

玉造黒門越瓜 玉造で作られていた瓜。
 浅漬けで食べることが多いけど、今度炊いてみよ。

道の駅で、3種まとめて買った。

お家でジェラート作り

2021-07-29 18:33:20 | ご飯
ジェラート作りにハマってる。

初めて作ったのは、バナナとイチゴ




バナナもイチゴも冷凍しておく。イチゴは、シーズン終わりの安い時に、冷凍してあった。


フードプロセッサ使います。

始めにナッツ(カシューナッツが一番美味しい)を8粒くらい、軽く砕く。

冷凍のバナナとイチゴを加えて、さらに砕く。
量は、バナナだけやったら2本分ぐらい。
バナナ1本分と同量ぐらいのイチゴで作った。

さらに、生クリームを適量回し入れて、撹拌する。

とろっとしたら出来上がり。しなかったら生クリームを足す。

これがめちゃ美味しい。

別の日には、桃の冷凍で。




桃の味を楽しみたかったので、桃と生クリームだけ。


もう、美味し過ぎる。

こんなに簡単に出来るとは!
本物のジェラートはきっと、もっと手間かかってるんやろけど、お家のおやつには充分や。

生クリームも少ないし、砂糖入れてないからいくらでも欲しくなるのが欠点。
果物の糖分もあなどれないぞ!

ラーメン屋さんが開店してた。

2021-07-28 17:22:38 | ご飯
久しぶりに通った道で、ラーメン屋さんが開店してた。



ここは、ラーメン屋ばかりで4店目。

1店目はあっさり味で美味しかったなあ。
2店目はそこそこ名前を聞く店でその内行こうと思ってる間に閉店。
3店目はまあまあ美味しかったけど、ボリュームあったので非力な身には、次そのうちと思うだけで一回だけで終わった、
4店目



一番あっさりしてそうなのを選んでみた。
鴨肉が入ってる。
醤油味が濃いかな。あっさりしてなかった。
名古屋コーチンと鴨は美味しかったけど、ちょっと高いかな。

開店間もないと、私が思ってるだけなんか
結構人気あるようで、12時過ぎに食べ終わって出てきたら、炎天下何人かが並んではった。

夏空

2021-07-25 16:41:08 | 日記
夏空



青い

そして、暑い

この日差しの東の方では、スポーツの祭典が開かれている。

キツいやろな。

昼間、歩きまわるのも憚られる気温と日差しで一般人の私はすっかり運動不足や。
おかげで夜スッキリとは眠れず、昼間やたらとねむい。



春に植えられたセコイアの木も、しんどそう。に見える。

ここは、ビル風が心地よい。



玉造黒門越瓜が植えられていました。

2021-07-23 19:23:14 | 街散歩
稲荷神社の横の小さい畑



小ぶりの瓜が成っています。

玉造黒門越瓜という難波の伝統野菜やそうです。

かつて大阪城の玉造門、別名黒門で作られていたしろうり。

看板もありました。



もうこの辺りには、広大な畑はありません。
名産やった頃はどんな景色やったんでしょう。

ちょっと涼みに山へ

2021-07-21 20:43:13 | 虫、動物、自然
ちょっと涼みに山へ



あまり時間がないので、1時間半歩いて弁当食べて引き返します。

川沿いで木の中、涼しいです。


生まれたて?のセミがコロンと転がってきました。
つまんで草の上に乗せたら飛んでいきました。



まだ山百合が満開。
初夏かと思ったら


真夏のイワタバコが咲き始めてました。

下界へ降りたらギラギラの太陽でした。

お堀の船に乗って、手軽に旅気分

2021-07-20 18:19:55 | 
お城散歩

いつものように、木陰を選んでうろちょろしていたんやけど
飽きてきたので
ロードトレインという、園内バスに乗って中心方面へ行ってみた。

ちょうど、堀の船が出る時間やったから乗ってみた。
前は、秋に乗ったなあ。



いつもと違う向きのお城


ビル群も



同乗は親子2人だけ




石垣を作るのに駆り出されたどこかの大名の印や



卍模様や
徳島の蜂須賀家のやて。



星のマークなども見て

水面の涼しい風を受けて、ちょっとした旅気分。


帰り道でスケッチしているおじさんに、一人旅?て聞かれたのは、非日常の顔してたからかも。