お手軽デザート
蕎麦ゼリー。
蕎麦を茹でた時の蕎麦湯があったので、ゼラチンを入れて固めたもの。
昨日、蕎麦は手打ちをもらったので茹でて食べました。
めちゃ美味しい。
手打ちやったので、打ち粉の蕎麦粉が多かったのか、濃い蕎麦湯が残り、もったいないなあと、ゼリーにした。
粒あんの餡子ときな粉をかけて、デザート完成。
わらび餅みたいで美味しかった。
お蕎麦が美味しかったから、美味しいゼリーになったんやと思う。
お正月に福袋を購入した時にもらった応募券
当選！
1000円分の商品券
めちゃ嬉しい。
年賀状のお年玉は何も当たらなかったので、
余計嬉しい。
2等やけど、50人の中に入った！
原種シクラメンのコーム
咲き始めました。
これは、一昨年購入しました。
原種シクラメンは地中海の辺りに、自生しているシクラメンから育てられたもの。
クロアチアの郊外の山の中で見たことがあります。
砂漠のような所に生える種もあるとか。
春咲き、秋咲き、いろいろな種類があります。
コームは、春咲きでその中でも育てやすい方。
それでも、何年かすると弱ってくるのは、技術のせいか。
花の姿に惹かれて、つい買ってしまう。
去年は展示即売会が開かれなかった。
今年はどうかなあ。
100均で見つけた
郵便物や宅配便の厚さを測るスケール。
レターパックを使うことが時々あり、自作の段ボール製のスケールを使ってた。
レターパックライトやと、3cm以下にしなあかん。360円。
レターパックプラスは厚さ制限なしで楽やけど、520円もする。
何とか、ライトで送りたい。
けど、合ってるか不安やった。
自作と買ってきたのを比べてみた。
ほぼ合格。
でも、これからは確実に測れる。
そして、びっくりしたのがこれ日本製
なんとなく、外国製やと思った。
100均の品に日本製が増えてるような気がする。
お地蔵さまが、引っ越ししていた。
あれ〜、こんな所にお地蔵さま、あったっけ？
と、周りを見渡したら
元々あった橋のたもとからの引っ越しやった。
橋からずっと、
道路予定地。
もう、何十年も。
立ち退きもして、金網で囲ってからも二十年以上経つ。
お地蔵さまの引っ越しと言うことは、何か変化があるのやろか？
スーパーのお菓子の棚に
あまかき
柿ではありません。おかきは漢字で『欠き』と書くそうです。
おかき、は餅を割ってつくったのが起源。
子供の頃、のし餅を薄く切って乾かしたのを、お正月に焼いて食べたのを思い出します。
それをおかきと、言ってました。
もちろん、醤油味の袋入りで売られているおかきもありましたが。
おかきの中で、甘い醤油で味付けされたのがあまかき。
時々、食べたくなる。
買うと危険。
早速
コーヒーと。
6袋に分かれているんやけど、
今のところ一つで我慢してる。
大相撲も昨日が千秋楽。
結びの一番。
懸賞がたくさんでる。
昔は、懸賞の旗、のぼりかな、をもっと大写ししてたような気がするけど
記憶違いかな。
宣伝になるから、映さんのかな。
昼ご飯に、残りおかずを弁当箱に詰めてみました。
さわらの味噌漬け、卵焼き、豆、煮物。
ご飯は黒米と紫モチ麦を混ぜて炊いたものに、
ふきの佃煮を添えてます。
茶色い！
そういえば
昨日のワンプレートランチ
一緒や。
チリメン山椒が多いだけ。
外出ができない。
雨やし、自粛やし。
食べ物ネタしかないのに、地味過ぎ。
何日か前、散歩してた時違う公園に行きあいました。
越中公園
隣のグランドを含めて結構な広さがあります。
全部が細川越中の守の屋敷跡やったかは、わかりませんが
豊臣時代、ここに細川家の屋敷があり
細川忠興の奥方であったガラシャが生活し最後を迎えた。
細川ガラシャといえば、今大河ドラマの主人公である明智光秀の娘である。
主君を討った逆臣の娘やから、さぞや苦しい生活を送ったと思われる。
秀吉が嫌ったキリスト教を信仰していたから耐えられたのか、信仰によりさらに苦しい立場であったのかどっちやろか。
豊臣時代の縁の地名が方々にあります。
消えてしまったものも多いけど。
気温は高めやけど、雨が降って肌寒い日。
冷凍庫に残っていたチリメンジャコと山椒でチリメン山椒を作った。
チリメンジャコと山椒に水と少しの酢を加えて、弱火で炊く。
砂糖と醤油を入れ、さらに加熱。
チリメンジャコの塩分を考えて醤油は控えめ。
水分があらかた飛んだら出来上がり。
山椒が一年半前のやったから、適度に辛みが抜けていて沢山入れたけど、程よい味になった。