夏前の長雨(梅雨)と 8月の酷暑とのダブルパンチが薔薇には強烈で、植木鉢育ちの薔薇は2鉢は枯れてしまいました。最も早く日陰に運べば枯れずにすんだかもしれないけど、虫の害かも。
地植えの薔薇「ウィリアムシェイクスピア2000」
花色は良いんだけど秋咲きは今一カップ咲きの特徴が撮れなかったのは油断してたと思う。
開き切っちゃうとこの薔薇の特徴が・・・秋咲は仕方のない事かも。
名前不明の薔薇にはまたまた蕾が3つ出来てるから 今度こそ見逃さないようにしないと。
多分こうだろうと思う事。
蕾が咲いたけど
この花の名前 決定的な色が出てなくて(❛︵❛.)う~ん?
多分これだと決め手は ほんの~りと左上にここだけ特徴が出てる濃い色
「錦絵」挿し芽育ちだから・・・・どうなんだろう?
錦絵 因みに本来の花色は(3年前の画像)
昨日の水遣りでみっけ~の「アンテークタッチゴルデルゼ」に蕾。
花タグも年月を過ぎボロボロに成ってるけど、これを見ると買った時の事が沸々と・・・(大事なタグ)
アンチークタッチゴルデルゼは 育ててる薔薇の中で一番の古株。
魅せられて~~の薔薇。其々が選んだ思い出の薔薇。 一時は枯れる寸前だったけど植え替えして、根元の根切り虫を退治したら 何とか持ちこたえて呉れてる。
枝が細くても咲かせて良いのか? 本来ならピンチすべき。
でも秋のゴルデルゼ 花色も形も楽しみたいし、夏剪定する程枝も多くないしもう少し悩んでみる事にしたわ。
薔薇の本を読むとホントに悩んじゃうわ。
少しづつ気温が下がって嬉しですね~。エアコンもお昼頃からスイッチを入れてたのに、スイッチを入れる時間帯は夕方かそれ以後に成るし。
その分、陽が傾くのが早く成ってるから 気ぜわしい事です💦💦・・・(^^;)。