気温が低く成ったのでカメラ散策の再開って言うと大袈裟だけど、市内の近場を重たいカメラをひっ提げて出掛けて見ました。
コロナ禍なのでマスクは着用だから化粧なんて・・・・それでも鼻から上だけ日焼け止め程度の薄化粧をしてます。
回りは稲刈の真っ最中なので彼岸花も漸く咲いてる姿をキャッチ。
以前みたいに(奈良県稲渕の棚田)みたいなのは望めないから程よく納得しなきゃ。
市内でも田畑は宅地化へと様変わりするのですよ。 我が家も宅地開発が盛んな時に建てた家。その頃はまだ田んぼも畑も多かったしのどかな感じがしてた。
当時は人口も少なかったけど。
真っ赤な花火みたいで好きなんです 秋の花~~~って 待ってました!。
少し移動すると、農家さん お忘れのお茶缶?と思ってズームすると(笑)
遊び心がいいですね~good!😏 持って帰るのが面倒だったのかも??
暫く歩いてると そりゃもぉ~はびこってて葛の葉の小山が出来てる
万葉集にも歌われてるけど何だったかなぁ(^^ゞ。
道端には夏の終わりごろから咲いてるニラの花
ミツバチと蟻の共演。 お互いに邪魔しない距離を保ってる。
今年は「つるぼ」の花も野草化してるのは撮れないかなぁと思ってたけど
やっと撮れました、始末された感じ(笑)その内増えちゃうから。
ここでも 葛の葉や花がわんさかわんさか川辺りだから。
耕作しなくなった田んぼでは、アキノエノコログサが育ち放題でしたよ。
この後も叉カメラ散策を続けました。 道端に花 花 花 花・・・わぁ凄いなぁでしたが 次に繋げます。
もう少し野草が咲いてると思ってたけど、そんな甘くは無かったです。