平成26年10月11日(土)に参加した、
名鉄主催 2014年秋 東海の自然歩け歩け大会
笠松まち中「馬」ミュージアムと笠松刑務所矯正展③
の続きです。
家具販売のコーナーへやってきました。
いろいろな形の家具が販売されています。
これらも受刑者の方々が造ったのですねー。
お神輿なんかもありましたが、ちなみにお値段は・・・、50万いくらだったか・・。
七宝焼の体験コーナー
ブローチのような者に色を付けていきます。
七宝焼きの販売もありました。
どなたかが手にされているサイズで2000円@@
安いw
このサイズの七宝焼きってもっと高いですよねー
これらは500円
赤ずきんも色々見て買いたかったのですが、凄い人気で近づくのもやっとの状態。
この写真を撮るのも一苦労でしたw
笠松町のかさまるくん。
頭にかぶった傘と松でかさまつをイメージしているそうです。
ちびっこに大人気^-^
こちらはかさまるちゃん。
カメラを向けると、すぐポーズをとってくれました。
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
もう十分楽しむことが出来ましたので、そろそろ次の目的地を目指していきます。
コースは住宅街の方へ向かっていきます。
笠松中学校の学生さんたちによるボランティア。
笠松のPRをされていました。
頑張ってね^-^
コースは、いつの間にやらタイムスリップ。
古風な建物が並ぶ場所に突入しました。
何かのPRをされていました。
なんだろう?
この通りは、鮎鮓(あゆすし)街道でした。
確か岐阜公園の近くに、似たような通りがあって、そこも鮎鮓街道と言われていました。
ここ笠松では問屋さんがあり、農民が運搬の仕事をしていたそうです。
鮎鮓は江戸城へと献上するため、農民の方々は走ったそうです。
新鮮さもあるからねぇ、運ぶのもなかなかの苦労があったでしょう。
こんな感じのお寿司だったのかな?
元笠松問屋のあった場所です。
ここから江戸城までお寿司を運ぶのに、丸5日かかったそうですね。
大変だわw
この雰囲気と言い、道幅といい川原町の通りそっくりだわw
コースは、商店街のようなところへ。
お店の軒先にこのようなものがありました。
笠松まち中「馬」ミュージアム
今年の干支にちなんで、馬の絵が飾られていました。
こちらにも!
こっちには3個もありました。
そういえば、笠松って競馬場もありましたね。
(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー
なんて可愛らしいのだぁ?
このドレス、馬の毛で織られたそうです。
触らせてもらいましたが、太目のナイロンのような硬さがありました。
これで馬50頭分だそうです。
もう馬尽くしですね^-^
これも馬ミュージアムだったのですね。
これもお馬さん。
誰かが描いているのですよね?
お馬さんいっぱいだなぁ^-^
続きは明日にします。