令和2年1月11日(土)
JR東海主催 さわやかウォーキング & 名古屋鉄道主催 名鉄のハイキング
共同開催ウォーキング
「❶あいち・なごや生物多様性EXPOと宮の渡し跡から熱田神宮」の続きです。
コースを進んでいくと、JRAの建物が見えてきました。
鉄道の高架をくぐっていきます。
堀川が見えました^-^
振り返って撮ってみました。
JRA.
なんかガラ悪い人たちがいっぱいいるw
また堀川が消えてしまいましたw
信号を渡ると、また堀川があらわれました。
「堀川沿い」の遊歩道を、このまま進んでいきます。
おやおや?
何か大きな建物が見えてきましたよ。
あのちょっと変わった建物です。
もしかして次の目的地かもですw
ユリカモメとハト。
ここでラッキーカードの配布がありました。
1438番でした。
今回は参加者1万人近くいるかもですw
この階段を上がって行きます。
そしてこの橋を渡って対岸へ。。
あ!
やっぱりあの建物ですね。
「名古屋国際会議場」です。
あいち・なごや生物多様性EXPO会場です。
入っていきます。
入り口が見えてきました。
10時からです。
まだ30分くらいありますが、中へ入ってみます。
人がいっぱいでしたw
イベントホールってどこだろ?w
屋内はとっても広いw
始まるまで時間があるので、周辺を散策してみます。
全景をおさめるのは難しいw
一番上まで上がってみましたが、展望レストランでした。
あの下の白いのは何だろね?
レオナルド・ダ・ビンチの像。
幻のスフォルツァ騎馬像です。
初めて見ました。
かなり大きい。
「イタリア ルネッサンス」の巨匠レオナルド・ダ・ビンチはミラノ領主ロドヴィコから世界最大のフランチェスコ・スフォルツァ将軍の騎馬像制作を命ぜられ、
1493年11月、馬だけの粘土像(7.2m)を完成させた。
しかし、折からの戦争でブロンズでの鋳造は断念され、この粘土像もその後破壊されてしまった。
この度、この幻の騎馬像を再建させるため、1967年に発見されたマドリッド手稿や残された数々のデッサンを参考にまず2mの原型を粘土で制作した。
これをコンピュータで拡大し、ブロンズでは脚部が重さに耐えないため、強化プラスチック(FRP)で仕上げた。
これは、日本の研究と技術がもたらした世界で唯一のものである。
鷹さ8.3m 幅3.6m 全長8.8m(説明より)
(-ω-;)ウーン
凄いかなw
横を見ると行列が出来ていました。
とりあえず並んでおきますw
長くなりましたので、続きはまたにします。
次回、EXPOの模様をお送りします。