令和３年２月２０日（土）
名古屋鉄道主催 ２０２１年 気軽にご参加コース
「⓫尾張の一之宮「真清田神社」から一宮の記憶を求めて」の続きです。
妙興寺境内を散策しています。
立派な門がありましたが、閉じられておりましたw
別の道へ行きます。
ここは苔で覆われていますね。
立ち入ることが出来ない場所です。
何かいそうｗ
(＠'ω'＠)ん?
ちょっと変わった石碑がありました。
お馬さん３体
なんだこれ？
ルンビニー
お釈迦さんの生まれた場所にあった石柱を模してここに建てたそうです。
ずっと奥の方へ行ってみます。
建物がありました。
梅の樹がありました。
十梅
今はこの一株しか残っていないそうです。
ここへは何度も来ていますが、咲いているのを見たことがありませんでしたｗ
しかし、今回は咲いている花を一輪発見。
初めてみました十梅。
今回はタイミングが良かったです＾ー＾
観音さんとお地蔵さん。
建物を見ていきます。
ここにも立派な門がありますね。
入れませんがw
鐘楼がありました。
丸い窓から少しだけ梵鐘が見えていました。
上泉伊勢守信綱居士修道跡
室町時代末期の剣聖。
新陰流開祖。
足利十三代将軍義輝より「天下一」の称号を賜る。
信綱は剣禅一致の精神を会得する為、妙興寺に滞在して修行に励んだ。
高弟に柳生宗巌、丸目蔵人等が有名である。
妙興専門道場
(・ε・)ﾑｰ
頼もう！
お邪魔しますw
道場だそうで、多分お坊さんが修行しているのだと思います。
大きな鬼瓦がありました。
頼もう！
だーれも居ませんでしたw
こっちの方にも誰もいないｗ
洗濯ものとか生活感を感じるw
入ったらダメっぽいw
撤退しますw
道場の方へ通じる扉が閉まっていたので、行くことが出来ませんでしたw
残念。
コースへ戻ります。
こちらの方へ進むと、出口へ行くようです。
道が見えてきました。
道路に出て、左の方へ進んで行きます。
一宮市博物館
最初は立ち寄り場所になっていたのですが、コロナで削除されてしまいましたｗ
通過していきます。
電車の高架が見えていますね。
ゴールは近いです。
右へ曲がって真っ直ぐ進んで行きます。
鳥居が現れました。
電車が通過していくｗ
白山神社でした。
これも何かの縁。
お詣りしていきます。
境内に咲いていた梅の花。
チラホラ咲いておりました。
小鳥の囀りが聞こえてきます。
小鳥が数羽いました。
小鳥の囀りを聞きながら、小径を進んで行きます。
(＠'ω'＠)ん?
これは駅ですね。
ゴールの「妙興寺駅」に到着。
今回のコースもゴール受付がありませんので、このまま帰路につきます。
(＾ｰ＾)お疲れ様でしたぁ～♪
今回のコースは、一宮を巡りました。
一宮の記憶ってなんなのかよくわかりませんでしたが、一宮市博物館で
その辺りを見たかったですが、今回は行けなくて残念でした。
訪れた公園や神社仏閣が関連していると思います。
真清田神社も古くからあったので、一宮の歴史も長いと思います。
今度来る時は、この辺りをもうちょっと知りたいです。
本日の総歩数１８８４３歩、総距離１２．３キロとなりました。
ご覧いただき、ありがとうございます。
