令和6年10月10日(木)
名古屋市交通局主催 2024年 秋 駅から始まるヒラメキさんぽ
「❷水道みち緑道から「名水」の歴史をたどる」の続きです。
緩やかな上り坂を上ってくると、右に降りる階段がありました。
「和みの散歩道」という表示がありました。
コースではないですが、この階段を下りて行ってみます。
階段を下りてくると、何かが展示されているようでした。
アート的なものや、このような写真が展示されています。
揚輝荘紅葉
この近くの施設ですね。
今度は階段を上って、コースへ戻ります。
階段を上ってすぐ、大きな建物が見えてきました。
日泰寺と言う、日本とタイのお寺さんです。
通過していきます。
今度は下り坂を下って行きます。
右側はずっと日泰寺です。
大きなお寺さんだわ。
仏像が並んでいました。
どなたでしょう?
わかりませんw
姫ヶ池通り1の交差点です。
左へ進んで行きます。
しばらく真っ直ぐ進んで行きます。
(○'ω'○)ん?
ここは。。。
どうやら問題のある場所のようです。
「100周年記念碑」
水を飲みて源を思う
問1
建屋って何かしら?
この丸い建物のようです。
建屋に納められているものは「すいいけい」だと思います。
7番目の文字は「い」になります。
問題は解けたので、コースへ戻ります。
あの歩道橋を渡ります。
こっちの方から行きます。
床が柔らかくて不安定です。
ちょっと恐怖を感じますw
歩道橋からの眺め。
あのキノコのような建物は、東山給水塔です。
1930年に建設されたそうです(もうすぐ100年ですね@@)
1973年まで千種区覚王山一帯の高台に給水するための配水塔として利用されました。
今は災害対策用に再利用されています。
反対側
道がずっと続いていました。
ヒラメキさんぽの矢印がありました。
ですが、左側にいつも閉まっている扉が開いているw
次の目的地への近道なので行ってみることにします。
長くなりましたので、続きはまたにします。