レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

2021年12月1日夕方_柴犬・夢と武のお散歩_菊川市嶺田地区

2021-12-01 18:03:03 | 柴犬

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2021年12月1日のまにら新聞から

2021-12-01 07:02:03 | フィリピン

2021年12月1日のまにら新聞から

12月1日のまにら新聞から

全国で254万人が接種 ワクチンデー初日 目標下回る
保健省によると、ワクチンデー初日に全国で254万23人が接種を受ける

 全国ワクチン接種センター長も務める保健省のミルナ・カボタヘ次官は11月29日から始まった3日間のワクチンデーの初日に254万23人が接種を受けたと30日発表した。

 同次官によれば、予約なしで訪れた保護者で未成年者接種のための必要書類を持参せず接種を受けられない人がいたという。

 地域別ではカラバルソン地域が全国最高で約37万。次いで中部ルソン、西ビサヤ、中部ビサヤ、ビコールの順となった。

 初日の合計接種数は、ファイザー製ワクチン用注射器の不足などから政府目標の1日300万人を下回った。当初政府は1日の目標を500万人においていた。しかし同次官は、最近の1日の目標である100万人の2・5倍に当たると評価した。

保健省によれば11月28日現在、接種完了は3567万8774人、1回だけは4543万89人に達している。

 ドテルテ大統領は、11月29日夜の国民向け放送で「新型感染症省庁間タスクフォースが接種の義務化を決定すれば私は承認する。みんなの健康のためだ。未接種の人は長生きするかコロナで早死にするか選ぶべきだ」と発言。大統領は国家の警察力を使って、接種を強制できるとも警告した。そのうえで、当日書類不備があっても接種をするように命じた。 (岡本浩志)

12月1日のニュース
  乳幼児の入場を禁止 商業施設や店舗にマスクなしで
大統領報道官代行「施設や店舗はマスクなし入場を拒否する義務がある」

  オミクロン株 日本初確認 ナミビアから入国の男性
ナミビアから日本に入国し陽性反応が出ていた男性から「オミクロン株」検出(時事)

  なぜレッドでなくイエローに オミクロン株確認の香港
大統領報道官代行「レッド国指定するかどうかは国内感染が起こったかによる」

  帰国OFW80万人に コロナ以降
労働雇用相によるとコロナ禍以降フィリピンに帰国したOFWは80万9374人

  新規感染者425人
30日発表の新規感染者数は425人、294人だった昨年7月2日以来の少ない人数

  「より強い民族意識を」 ボニファシオデーで大統領
ボニファシオデーで、大統領はサンフアン市のピナグラバナン記念碑を訪れた

  首都圏できょうから再開 車両のナンバー末尾規制
新型コロナ下で休止していたナンバープレート末尾規制を12月1日から再開

  30年ぶりに水蒸気爆発 ピナトゥボ火山
中部ルソン地域のピナトゥボ火山が30年ぶりに水蒸気爆発を起こした

大衆紙の話題
父親の友人に暴行され少女死亡

バコロド市タキュリンの空き地で11月27日、父親の友人に暴行された後に捨て置かれていた少女(9)が発見され、搬送先の病院で29日午前3時ごろに死亡した。警察によると、少女は26日から行方不明となっており、自首したシェルウィン・トラバ容疑者(32)の供述で、事件から約12時間後に救出された。容疑者は26日に少女の自宅を訪ね、「パンを買おう」と外に連れ出した。容疑者は少女の頭部を石で3〜4回殴ったことを認めているという。検査でレイプされたことも分かっているが容疑者は黙秘を続けている。(30日・テンポ)

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2021年12月1日のまにら新聞から_econoTREND

2021-12-01 06:48:34 | フィリピン

2021年12月1日のまにら新聞から_econoTREND

12月1日のまにら新聞から econoTREND

燃油関連税収3245億ペソに

 ドミンゲス財務相によると、燃油マーカー制度が2019年9月に導入されてから今年11月25日までに徴収した関税及び物品税の総額は3245億ペソ。うち関税庁が2946億ペソで、内国歳入庁が298億ペソ。(11月30日・インクワイアラー)

11月インフレ率前月から減速

 ジョクノ中央銀行総裁によると、11月のインフレ率は前月の4.6%から3.3〜4.1%に下がる見通し。食品価格や電気料金は上昇しているが、燃油価格の下落などが全体を引き下げた。マニラ電力は11月に基本料金を1キロワット時当たり0.3256ペソ引き上げたが、石油元売り大手はガソリンを1リットル当たり85センタボ、軽油を同1ペソ20センタボそれぞれ引き下げた。(11月30日・マニラタイムズ)

クラークの統合カジノ15日にソフトオープン

 パンパンガ州クラーク特別経済区で韓国系の統合カジノリゾート施設、ハン・カジノ・リゾートが12月15日にソフトオープンする。同リゾートにはカジノの他に、クラーク・マリオットやスイソテル・クラーク、メルキュール・ホテルなどが開業する予定。事業主体のハン・グループは現在、同特区でウィダス・ホテル&カジノとクラーク・マリオットを経営している。(11月30日・ビジネスワールド)

マカオのカジノ企業創業者逮捕

 マカオのカジノグループ「サンシティグループ」の創業者で最高経営責任者のアルビン・チャウ氏が11月28日、マカオ警察によって逮捕された。フィリピンで「中国人客を対象とした違法なオンラインカジノプラットフォーム」を運営していたとして、中国当局から逮捕状が出ていた。中国本土ではすべての賭博行為が禁止されている。同氏は辞職する意向。(11月30日・ビジネスワールド)

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【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID 19)の対応について(その182:警戒レベルの延長・変更)(11月29日発表)

2021-12-01 05:17:49 | フィリピン

【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID 19)の対応について(その182:警戒レベルの延長・変更)(11月29日発表)

【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その182:警戒レベルの延長・変更)(11月29日発表)

 
 
在フィリピン日本大使館
 
【ポイント】
●11月29日、フィリピン政府は、12月1日から12月15日までのそれぞれの地域の警戒レベルを発表しました。

【本文】
1 11 月29日、フィリピン政府は、12月1日から12月までのそれぞれの地域のCOVID-19対応のための警戒レベルを以下のとおり延長・変更することを発表しました。

(1)「警戒レベル2」を課す地域
 ・マニラ首都圏(NCR)
 ・コルディリエラ行政区域(CAR):ベンゲット州、アブラ州、カリンガ州、バギオ市、マウンテン州、イフガオ州
 ・地域1(イロコス地方):ダグパン市、南イロコス州、北イロコス州、ラ・ウニョン州、パンガシナン州
 ・地域2(カガヤンバレー地域):バタネス州、カガヤン州、イサベラ州、ヌエヴァ・ヴィスカヤ州、キリノ州、サンティアゴ市
 ・地域3(中部ルソン地域):アンヘレス市、アウロラ州、バターン州、ブラカン州、ヌエヴァ・エジハ州、オロンガポ市、パンパンガ州、サンバレス州、タルラック州
 ・地域4A(カラバルソン地域):カヴィテ州、ラグナ州、バタンガス州、リサール州、ケソン州、ルセナ市
 ・地域4B(ミマロパ地域):オクシデンタル・ミンドロ州、オリエンタル・ミンドロ州、プエルト・プリンセサ市、マリンドゥク州、ロンブロン州、パラワン州
 ・地域5(ビコル地域):アルバイ州、北カマリネス州、南カマリネス州、カタンドゥアネス州、ソルソゴン州、マスバテ州、ナガ市
 ・地域6(西ビサヤ地域):アクラン州、アンティーケ州、バコロド市、カピズ州、ギマラス州、イロイロ州、イロイロ市、西ネグロス州
 ・地域7(中部ビサヤ地域):ボホール州、セブ州、セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市、東ネグロス州、シキホール州
 ・地域8(東ビサヤ地域):ビリラン州、東サマール州、レイテ州、北サマール、オルモック市、南レイテ州、タクロバン市、サマール州(西サマール州)
 ・地域9(サンボアンガ半島地域):イサベラ市、サンボアンガ市、北サンボアンガ州、南サンボアンガ州、サンボアンガ・シブガイ州
 ・地域10(北ミンダナオ地域):ブキドノン州、カガヤン・デ・オロ市、カミギン州、イリガン市、北ラナオ州、西ミサミス州、東ミサミス州
 ・地域11(ダバオ地方):ダバオ市、北ダバオ州、ダバオ・デ・オロ州、南ダバオ州、西ダバオ州、東ダバオ州
 ・地域12(ソクサージェン地域):ジェネラル・サントス市、コタバト州(北コタバト州)、サランガニ州、南コタバト州、スルタン・クダラット州
 ・地域13(カラガ地方):ブトゥアン市、北スリガオ州、南アグサン州、南スリガオ州、ディナガット諸島、北アグサン州
 ・バンサモロ自治地域(BARMM):バシラン州、コタバト市、タウィタウィ州、スールー州、南ラナオ州、マギンダナオ州

(2)「警戒レベル3」を課す地域
 ・コルディリエラ行政区域(CAR):アパヤオ州

2 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期すとともに、コミュニティ隔離措置、感染状況、医療事情、航空便、入国に係る規制(検査・検疫措置を含む。)等に関する最新情報に引き続き注意してください。

【関連情報】
●新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)(決議第151-C号:警戒レベルの変更)
 https://www.officialgazette.gov.ph/downloads/2021/11nov/20211129-IATF-151C-RRD.pdf

●大統領コミュニケーション・オペレーション・オフィス(PCOO)(マニラ首都圏は引き続き「警戒レベル2」)
 https://mirror.pcoo.gov.ph/news_releases/metro-manila-remains-under-alert-level-2/

+++++++++++++
【以下、新型コロナウイルス関連情報】
●当館ホームページ(フィリピン国政府の発表・関連情報等(フィリピンへの入国を予定の方へ)
 https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00309.html


(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在セブ日本国総領事館
 住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City
 電話:(市外局番032)231-7321 / 7322
 FAX:(市外局番032)231-6843
 ホームページ:https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在ダバオ日本国総領事館
 住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
 電話:(市外局番082)221-3100
 FAX:(市外局番082)221-2176
 ホームページ:https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html