いろいろ報告がたまっていてスミマセン(^^;;
勉強会に参加した報告です。
東京ZEROの3回目勉強会は、4月の半ばにありました。
第三回では、ピースウィンズJAPANの大西氏のお話から始まりました。
パワポでたくさんどのようにして今までやってきていたか話していただき、参考になる話がたくさんありました…
また、さらに、大西氏の他にもう一人、副理事?の佐藤大吾氏とのパネルディスカッションもありました。
Q&A形式で、愛護団体のこと、非協力的な地方公共団体の話、諸外国の話など、話題が上ってました。
ストーリー性がある事業展開が人の関心が集まるので、それを利用する、とか、目的を果たすための具体的な手段について触れていただき、おー、そういうものなのか…と新しい驚きがありました。
また。
愛護団体の運営関わる具体的な話や、お金ををどのように調達して資金面で安定していくのか。
また、なるほど!と気がつかされたのは、組織が破綻することで影響が大きいのでそうならないための仕組み作り大切ということ。
支援してもらう人とのつながりを大事にというなかでも、一回で多額の寄付をする人だけでなく、少額でも何回も寄付をしてくれる人への『ありがとう』の気持ちが、とっても大事で、それが次につながるんだ、という言葉に重みを感じた私です。
勉強会に参加した報告です。
東京ZEROの3回目勉強会は、4月の半ばにありました。
第三回では、ピースウィンズJAPANの大西氏のお話から始まりました。
パワポでたくさんどのようにして今までやってきていたか話していただき、参考になる話がたくさんありました…
また、さらに、大西氏の他にもう一人、副理事?の佐藤大吾氏とのパネルディスカッションもありました。
Q&A形式で、愛護団体のこと、非協力的な地方公共団体の話、諸外国の話など、話題が上ってました。
ストーリー性がある事業展開が人の関心が集まるので、それを利用する、とか、目的を果たすための具体的な手段について触れていただき、おー、そういうものなのか…と新しい驚きがありました。
また。
愛護団体の運営関わる具体的な話や、お金ををどのように調達して資金面で安定していくのか。
また、なるほど!と気がつかされたのは、組織が破綻することで影響が大きいのでそうならないための仕組み作り大切ということ。
支援してもらう人とのつながりを大事にというなかでも、一回で多額の寄付をする人だけでなく、少額でも何回も寄付をしてくれる人への『ありがとう』の気持ちが、とっても大事で、それが次につながるんだ、という言葉に重みを感じた私です。