旬のものを食べる ということには、
暑い季節には 体を冷やす。
寒い季節には 体を温める。
という 太古の昔から
神様が プレゼントしてくれた
作用が ある と、言うことらしい。
現代は 旬に関係なく
食材として 何でも手に入り、
私たちは 食べることが出来ます。
それは いつでも美味しいものを
食べることは 出来ないか？ という
多分作り手さんの
善 の 発想から努力を重ねての 結果だと思うのです。
なので、私たちは美味しいものを
食べることが出来るのですが、
やはり その 季節にあった
旬の 食べものや
その地方ならではの 食材の
その地方の 自然条件にあった 食べものを
織り交ぜながら 食べていくのがいいのかな？ と
思うのです。
特に現代人は 体温が低い人が
増えているようです。
特に 子供の体温の低さに
びっくりすることがあります。
我が家では そんなことはありませんが、
学校などで 「朝なんか ３５度台」（ひえーっ！？？）
などと 普通におっしゃっているお母さんを見ると
何か なんて 言ってよいのやら…（汗）、
という 気持ちになることもあります。
子供って 一番代謝が良いイメージなので、
いつも ぽかぽか温かいっていう
イメージが 強いので…。
そーなの？？ と にわかに信じ難く 絶句…。
体温が低いと 免疫力が落ちると言われています。
インフルエンザ、風邪…。
かかると 高熱が出るのは
体が ウイルスをやっつけるための
自己防衛 ウイルスは そこら辺にいると思うのです。
ただ 自分の中に入ってきたら
ひどくなる前に 自分でやっつけられるかどうか！ 軽く済んでしまう人も
結構たくさんいるでしょう？
カラダ 温める 努力は
してくださいね～～