本日は朝っぱらから
ひと仕事 実は 小学校の
図書ボランティア なるものに登録しておりまして、
今日は朝８時１０分学校集合！！(笑）
そして、
朝読書なる 学校の取り組みに協力をし、
（こう書くと すごい事やってるみたいだなぁ(爆））
低学年の 教室で
本を読み聞かせる 私は 本日
１年生 担当でした（にこ）こどもは ４人おりますが、（えっ！？？）
一番下が 既に小５！！！
幼稚園児とか
小学校低学年とか
もうもうもうもう
かわいいっす！！！この本よみま～す！！
と 言った時の 一斉にこちらを見つめる
キラキラ の ヒトミ
子ども達は いつの時代も変わらない。
いつもいつも この
キラキラの 瞳のまま
大きくなって欲しいと
ひそかに思っている。
子どもは本来
大きくてたくましい力を持っているはず。
自分の反省も込めて、
子ども達が自分でやろうとしている気持ちを
摘んで来なかったかなと…。
それは
危ないから、
重くてかわいそうだから、
大変だから、
という気持ちに隠れて…。
大変そうにしている子どもを
見ている 自分が 辛いから…。
自分がやった方が 早いから。
そんな オトナの都合で
矛盾を見せられたら
ヒトミもだんだん キラキラでは
無くなってしまうのではないのか！？？
そんな反省をたくさんしながら、
過去は変えられない ので！！！
いま、
ココロを 押しつぶされそうになりながらも
やりたいことを やらせてあげたいと
思っているところです
ときどき 噴火も しますけど(爆）