口福ノート ~天天有口福, 生活更美好~

2015年春に北京から帰国しました。
食いしん坊で呑み助な夫婦の旅と食べ歩きメモです。

駅近トラットリア_2014年春節旅行Vol.13

2015年05月29日 | Travel-Europe
お久しぶりです~~^^
3ヶ月以上の放置はブログ開設以来初めてでした。
実は本帰国して、今は日本に住んでいます♪
友人から聞いていたので、日々断捨離に励んでいたけど
それでも物が多くて、内示から北京を去る日まで
荷物の整理が大変でした。(貨物量の多さはおそらく
北京で上位にはいると、輸送会社に言われた程。)
日本に戻ると今度は貨物の整理や業者へのクレーム。
そして家電や新しい部屋に合う家具やカーテン探しに
追われていて気が付いたらもうすぐ6月!!!
時間が経つのは本当に早いですね。
(鏡を見たら、ものすご~く疲れた顔になっていた・涙)

北京時代の下書きしていた記事や新しい生活のことなど
書きたいことは沢山ありますが、先ずは途中だった
春節旅行(しかも去年のだったよ・汗)の
記事から書き始めたいと思います。


ここは夫が予約してくれトラットリア。


中は意外と広め、この日は9割が日本人観光客
旅をしていてここまで日本人が多かったのは初めて。
しかもあまり旅慣れていない感じの方が多かったなー。

話はそれてしまうが、ツアーやグループで行動されている
(私が住んでいた北京もだけど・・・)方の共通点は
雰囲気が「ホワ~ン」とされているのだ。
スリとか多いから気を付けてねー!と おせっかいと思いつつ
言いたくなっちゃう感じっていうと分かって頂けるかなぁ?


リボリータ。最初から胃にガツンとくる
料理をオーダーしてしまった。。。


周りのテーブルでもオーダーされていた緑のリゾット。
とても美味しい♪夫と奪い合って食べました。


トリッパは塩分強め。


フリット色々。ズッキーニの花があるのが嬉しかった。
オーダーした量が多すぎたのと、全体的に重い料理を
注文してしまったのがちょっと失敗。
リボリータは止めてサラダ系にすれば良かった。



リーズナブルで緑のリゾットはとても美味しかったけど
この日の店内の雰囲気がちょっと苦手でした。
たまたまだったのかもしれませんが
店員さんも慌しくドライな接客だったしね。



Trattoria I DUE G
Via B. Cennini 6/r - 50123 Firenze Italy
Tel +39 055-218.623
お店のHP →
好き好き度 ★★☆☆☆+
※味の評価や店の優劣ではなく個人的嗜好の備忘録です。
(The mark is not evaluation of a restaurant, only memorandum of a personal taste.)
※結構混んでました。予約がお勧め。



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