Oxford Reading Tree (Stage 1 Biff and Chip Stories) YL 0 総語数1
2009年6月6日の記事です。
ついに出ました、総語数1
まさに多読第一歩の本ですネ。
英単語は、表紙タイトルの "Fetch" だけです。
中身は本当に一個も文字がありません。
絵を見て "fetch" の意味が理解できる。
これでこの単語は一生忘れないと思います。
役に立つかは別ですけど~。
"Twits" の直後にこれを読む(見る)ってどうよ、と確かに思います。
私の多読の方法に問題あり
が、楽しければ好しとすることにいたします。
私はこのシリーズがかなり気に入っています。
シリーズを読み進んでいくうちに少しづつ文字が出てきて、短いセンテンスも増えてくるので、
英語を英語として(日本語に置き換えずに)理解できるようになりそうです。
それから、絵がとにかく最高
見直すたびに新たな発見をしてしまいます。
このシリーズの絵を描いている Alex Brychta さんについて書かれたGRも発見したので、
必ず読むつもりです。
店長がこのシリーズの Stage1~stage3 をドンと54冊大人買いしてくれました。
ついに出ました、総語数1
まさに多読第一歩の本ですネ。
英単語は、表紙タイトルの "Fetch" だけです。
中身は本当に一個も文字がありません。
絵を見て "fetch" の意味が理解できる。
これでこの単語は一生忘れないと思います。
役に立つかは別ですけど~。
"Twits" の直後にこれを読む(見る)ってどうよ、と確かに思います。
私の多読の方法に問題あり
が、楽しければ好しとすることにいたします。
私はこのシリーズがかなり気に入っています。
シリーズを読み進んでいくうちに少しづつ文字が出てきて、短いセンテンスも増えてくるので、
英語を英語として(日本語に置き換えずに)理解できるようになりそうです。
それから、絵がとにかく最高
見直すたびに新たな発見をしてしまいます。
このシリーズの絵を描いている Alex Brychta さんについて書かれたGRも発見したので、
必ず読むつもりです。
店長がこのシリーズの Stage1~stage3 をドンと54冊大人買いしてくれました。