Oxford Reading Tree (Stage 1 Biff and Chip Stories)
YL 0 総語数3
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2009年6月7日の記事です。
今さらですが、この "Oxford Reading Tree" は25年以上もイギリスの小学生たちに愛されてきた国語の教科書だそうです。
名前の由来は、お話を読み進めるうちに木が枝・葉をつけて成長するさま、あるいは子どもたちがお話の木の"木のぼり"を楽しむさまをイメージしているようです。
単語や文が少ないだけ自分で話を自由にふくらませることができるので、子どもだけでなくおとなが楽しめるのが何よりいいところだと思います。
さて、今日のお話で二つのことがわかりました。
まず、『スウィングボール』ってなんのことか。
これはヒモのついたボールがポールにくくりつけられていて、それを地面に立てて2人で交互に打ち合うもの。
限られたスペースで遊べて、しかもどんなに強く打っても遠くに飛んで行きません。
そしてもう一つは、いつも Kipper のおうちの塀越しに覗いているあの気になる存在のオジサン。
実はこの方、Kipper んちのお隣さんでした。
ご近所の人とは思ってましたけど…
それにしてもおヒマな方のようですネ。
名前の由来は、お話を読み進めるうちに木が枝・葉をつけて成長するさま、あるいは子どもたちがお話の木の"木のぼり"を楽しむさまをイメージしているようです。
単語や文が少ないだけ自分で話を自由にふくらませることができるので、子どもだけでなくおとなが楽しめるのが何よりいいところだと思います。
さて、今日のお話で二つのことがわかりました。
まず、『スウィングボール』ってなんのことか。
これはヒモのついたボールがポールにくくりつけられていて、それを地面に立てて2人で交互に打ち合うもの。
限られたスペースで遊べて、しかもどんなに強く打っても遠くに飛んで行きません。
そしてもう一つは、いつも Kipper のおうちの塀越しに覗いているあの気になる存在のオジサン。
実はこの方、Kipper んちのお隣さんでした。
ご近所の人とは思ってましたけど…
それにしてもおヒマな方のようですネ。