鳥を見かけるとすぐに撮影します。身近なところで見かける野鳥たちならば、何度も出会っている間に、すぐになんという鳥なのか解るようになりました。多くの人がカラスやハト、スズメやツバメなどをすぐに見分けられるように、出会う回数が多くなれば見分けられるようになるものです。街中でもヒヨドリやセキレイは出会う機会が多いです。季節によって出会う機会の多い鳥もあります。ジョウビタキがその一例です。やや自然の多いところに行くとヒバリやホオジロ、ツグミ等も出会うことが多いです。ヒヨドリやセキレイなどは飛び方だけでも解るようになりました。そして、最近よく見かけるのがイソヒヨドリです。羽の色が目立つ鳥ですね。
30秒の心象風景30143・瓦屋根の上で~イソヒヨドリ~
https://youtu.be/0lT1U3LSrzE