台風10号が接近中ー。
今のところ、風が時折強く吹くぐらい。
窓を開けて、涼んでいる。
次男は、友人のところへ
オットは、すでに就寝。
さて、なにしよう?
読書か、録りだめ映画か?
明日は、早出パートだけど
きっと早朝から「暴風警報」発令だろう。
パートは、自宅待機。
さっと、通り過ぎて欲しい。
******
母の介護認定調査でした。
巨漢で毛深く、声の、これまたでっかい
ダイナミックな調査員さんでした。
あまりの迫力に、母は、びびって、
質問受けるたび、涙目になってしまいました。
けれども、いつもよりは、しっかり答えてました。
同席した介護士さんも驚いていました。
調査員さんのように、強めに話しかけしたほうが
母にとって、刺激になって、答えなきゃいけないと
脳が働く?気持ちが動く?ようになって、いいのかなー?
って、感じたんだけど、
やっぱり可哀想で、こっちも泣きそうになった。
調査終了して、どっと疲れがでたようでした。
今のところ、風が時折強く吹くぐらい。
窓を開けて、涼んでいる。
次男は、友人のところへ
オットは、すでに就寝。
さて、なにしよう?
読書か、録りだめ映画か?
明日は、早出パートだけど
きっと早朝から「暴風警報」発令だろう。
パートは、自宅待機。
さっと、通り過ぎて欲しい。
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母の介護認定調査でした。
巨漢で毛深く、声の、これまたでっかい
ダイナミックな調査員さんでした。
あまりの迫力に、母は、びびって、
質問受けるたび、涙目になってしまいました。
けれども、いつもよりは、しっかり答えてました。
同席した介護士さんも驚いていました。
調査員さんのように、強めに話しかけしたほうが
母にとって、刺激になって、答えなきゃいけないと
脳が働く?気持ちが動く?ようになって、いいのかなー?
って、感じたんだけど、
やっぱり可哀想で、こっちも泣きそうになった。
調査終了して、どっと疲れがでたようでした。