あくまでも妄想です。
今回の北朝鮮砲撃を、
中国は後ろで黙認していたのかもしれないと
考えてみたりして、
中国、ロシアは、アメリカの力が弱まった今
太平洋に出ようとしてるのかも
先の、尖閣諸島事件で日本を屈服させ、
次は、北朝鮮に韓国に攻撃をし様子を見る。
私が、中国なら
アメリカ国内は景気悪化で
海外にイランとアフガンを抱え
とても太平洋を見ている余裕は無い
韓国経済も日本より中国におんぶにだっこ状態
それに、日本政府は左翼系の人間で
圧力をかけると譲歩する。
それに、日米安保がうまくいっていない
と、きたもんだ
今が、チャンスと言うことで
布石を打つでしょうね
うまくいけば
次は、中国が尖閣（沖縄）か台湾に、
ロシアが北海道あたりにちょっかいを出してくるのでは？
沖縄は、日本政府が思ってる以上に
港拠点として、
アメリカと中国は重要視していると思われる。
先の鳩山政権で日米安保の弱体化が始まり
尖閣、韓国への影響がでていると思われます。
アメリカがこの地域で影響力を
持続させるのであれば、
日本経済を先に回復させる事させることが
必要で円安容認
日本は、軍備を現状維持か少し増す程度で
射程の長いミサイル開発や迎撃システム開発など
先進技術に力を入れる
東南アジア諸国とインドとの安保同盟を考える
と、妄想をしてみました。（笑）