この日のブログは
私の一人ごとで私的な空想なので
不快と思われた方には申し訳ございません。
ご容赦のほどを
ロシアの強硬姿勢
よく民主党を、中国、ロシア共に良く研究していると今日この頃
尖閣事件での日本の対応で
強く押せば、折れる?
今回のラブノフ外相の発言は
予定通りの発言だったのではと思います。
日本側に軍事的圧力と実効支配の脅しをかける
でも、実効支配は今までと同じなのであまり利かないが
中国と連呼して
平和条約に応じなければ遠まわしに北海道も攻撃するよ~
という脅しかもと思われます。
択捉、国後の開発はいかに外国資本が入ろうとも
どうしても日本の経済協力は
必要だということはロシア側もよく知っている
と思います。
日本は、ここは動かざること山のごとしで
平和条約は先送り~して
力を蓄える?
日本も新たなミサイル、長距離ミサイル(通常兵器)
の開発研究
防衛兵器の研究
武器輸出の緩和(国際貢献できる物)による
コスト削減
などを真剣に考え備える時期になっているのでは?
※社民党さんも武器輸出反対なら
ゲリラに利用されている日本製のランクルや無線機
なども輸出規制と言うことで(笑)
(それから、北海道と沖縄の標準時間を日本標準時間よりも
ずらすのもいいかも)
一番の解決策は、今の時期の
民主政権交代が一番なのですが‥
もしかしてロシアはヘタレ外交菅政権崩壊までに
有利な条件で平和条約を結びたいのかも
私的、空想なのでご容赦してください。