
今日、7月20日の中日新聞朝刊に大賀のハスの祭りについての
記事が載っていましたので、追加投稿します。
大輪が咲いているそうです。数は少ないですが。お出かけくださいませ。

大賀ハスの祭りは7月19日(金)~8月4日(日)まで開催されているようです。

大賀ハスの由来は下の案内をご覧ください。

縄文遺跡発掘現場から三粒発見、世界最古の蓮の種子の中から一粒が発芽し、
二千年前の種の発芽として有名になった。
昭和54年、千葉市から譲り受けて、増殖した蓮と案内されています。

蓮鑑賞に訪れるお客様のために、
祭りを開催し、テントでは地場産の野菜やお土産品も売っていました。
残念ながら、蓮田は緑一色、パイプを組み立てて作られた展望道路から
眺める風景も緑一色と言っても過言ではない。

少ない蓮の花を一輪でも見つけようと、パイプ道路を一回りして、
遠くから写した貴重な蓮の花です。

気品ふれる優雅なピンク色です。
どれもトリミングを重ねてやっと見えるようになりました。

何か宝探しをしているような気分でしたよ。

私が見つけた大賀の蓮の花、全部で八輪でした。
2013/07/14


今年は 8輪ですか・・・
淋しいですね
水が通わないのが原因だとかで 去年は水を 田に沢山入れてあつたのに でも咲かない・・・
沢山咲いてほしいですね!!
一昨日の中日新聞記事によりますと、花が咲かないのは、
羽島市農政課長さんのお言葉によりますと、
栄養過多ではないかとのことです。
だったら、見守ってだけいて、栄養を与えないようにしてほしいですね。
来年は花いっぱいかもよ。