美濃並びに関と岐阜間交流を図るため、
明治40年(1911)2月に神田町駅から上有知駅間を開業した。
車社会の進歩により、
平成11年(1999)4月1日には美濃町線新関駅から美濃駅間が廃止になった。
駅舎から見ると、ホームに車両は3両展示されていた。
駅舎の反対側から見たら、
あれ! 車両は4両になっていた!!!
よくよく見れば、レールの上ではない!!!
もう一度駅舎から眺めた。なるほど…。
駅舎保存記念碑
駅舎の入口にある風情ある橋♪
美濃市の道の駅【にわか茶屋】には、
いくつものツバメの巣が並んで作られていた。
大勢の人々を見るのは慣れているのか、逃げないのでパチリ!!!
本年は美濃市制施行60周年で、記念事業が催されています。
紙の産地美濃市、うだつの上がる街並みも風情があり素敵♪!
もう2,3回散策すると、一人歩きが出来そう…な感じがしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます