長妻大臣面会の日、こんなカットもありました

記者会見でお馴染の民主党本部。
スピーチしているのは幹事長？？？ではなく・・・・・こんな場面もありました。

役所の前で長妻大臣面会を待つ医療技術者７団体のみなさん

私の後方に、全国から集結した１００名のみなさんが・・・・う～む、見えそうで見えない・・・すいません。

長妻厚生労働大臣面会～別アングル

３／１５ 医療技術者７団体、長妻厚生労働大臣面会

去る３月１５日、日本臨床衛生検査技師会・日本臨床工学技士会・日本視能訓練士協会・日本放射線技師会・日本作業療法士協会・日本歯科技工士会・日本歯科衛生士会の医療技術者７団体と長妻厚生労働大臣との面会が実現しました。各団体の代表者から大臣に、それぞれの要望書が手渡されました。

全国から集結した医療技術者７団体のみなさんは総勢１００名、大臣室にはとても入りきらないということで、急きょ、厚生労働省の講堂での対面となりました。

大変お忙しいなか時間調整をして下さった長妻大臣は、コメディカル・コデンタルの職能発揮の重要性も十分に認識されており、患者主役の真のチーム医療の実現のために、今後も更に意見をあげて欲しいと述べられました。

医療技術者７団体と長妻大臣とが同じ目的のために共鳴でき、とても有意義な時間となりました。

画像は、最後に撮影した集合写真です。前列の向かって左側に長妻大臣・川内衆議院議員、右端が私です。

２／２６ 医療技術者７団体、小沢幹事長面会

ハートの色紙を持っているのが私です。

熱心なやりとり

医療技術者７団体、小沢幹事長に面会：参院選での民主党支持を表明

２月２６日、日本臨床衛生検査技師会・日本臨床工学技士会・日本視能訓練士協会・日本放射線技師会・日本作業療法士協会・日本歯科技工士会・日本歯科衛生士会の医療技術者７団体がうちそろい、総勢６０名の医療技術者が、国会内の民主党幹事長室において小沢幹事長と直接面会しました。

自公長期政権のもと、おさえつけられ手足を縛られてきたそれぞれの医療技術者に関わる法律や制度を、「生活者が第一」の民主党政権なら必ず改正できる、そう信じてこの７団体は、今夏参議院選挙での民主党支援を明らかにし、この日正式に小沢幹事長にその旨を伝えました。

小沢幹事長は、各団体の要望のひとつひとつに丁寧に耳を傾けられ、納得するまで話を聴かれ、不当な制度が横行している現状に大変驚かれる一幕もありました。最後に小沢幹事長は、「一緒に力を合わせていこう。抵抗があって押し切らなければならないときは、私が出る！」と言明され、その迫力に一同大変心を強くしました。

この日のために、わざわざ上京された方も多く、小沢幹事長は積極的に記念撮影にも応じて下さり、その場にいた全員が、小沢幹事長の温かい人柄にも触れることができました。小沢幹事長にプレゼントを持参された方もいらっしゃいました。私は、医療の象徴である「ハート」型の色紙に７団体のメッセージを毛筆で書き記し、小沢幹事長に手渡しました。

医療技術者のひとりとして私は、真のチーム医療を推進していくために、国会における医療技術者の代表は医療技術者でなければならないのだと、これまで小沢幹事長にお伝えしてまいりましたが、この日の面会で、小沢幹事長もそのことを実感して下さったのではないかと確信しています。