息子が彼女と付き合って3周年
その為頼んだケーキを取ってきて欲しい
頼まれたはいいとして
行った事の無く少し距離離れた
そのお店に
カブで行きたいとこだが
アレのように
姿形が変わり果ててはならない
わざわざ
しかも夕方混む時間帯にとは…
しかし
彼女を喜ばそうとする
その必死さに弱い男
私としては
取り行かざるを得ません
もちろんタダとはいいません
サプライズなる
その注文ケーキを
一足お先にブログでアップ(秘)

よく出来たデザインはもちろん
何とも美味しそうではないか
それ以上に
お店が素敵過ぎる…

ケーキ、スィーツ販売はもちろん

店内、カフェテラスにて
喫茶もできるようだ
思わぬ特ダネGET!!
近いうち
ゆっくりと尋ねてくるとしよう
さて
オクトーバフェストとは…
1810年、江戸時代・文化7年の10月17日
バイエルン王国の皇太子ルートヴィッヒ1世の
結婚祝いに
現在の開催場所であるレージエンヴィーゼ(広場)で
競馬を催したのがその始まり
だそうです
(パンフレット参照)
このフェスト
様々な地方で行われているようですが
今年も福岡市博多区は
冷泉公園にて
10月17日(金)~10月26日(日)迄
開催されます
少し肌寒い夜空の下で
冷えたビールにジャーマンソーセージ
考えただけでもたまりません
と
ビール党気取ってみましたが
インチキ臭さが
バレるのでやめときます
お酒無くても
全然生きていけます
はと屋です

福岡では
今年で5回目らしいです
私はもちろん
初参戦
しかもドライバー
嫁さんと妹の三人で
やってきました
この冷泉公園

繁華街の一角にしては大きく
近年改装工事を施され
暗い危ない寂しい
治安悪さのイメージが
一新されたようです
公園の半分位でしょうか
フェストで賑わう会場は

テント店舗がパラパラ並び
ボチボチの不陰気を楽しむものかと
思っていたら

思った以上に規模が大きく
金曜効果も相乗し
会社帰りのサラリーマンやOLで
ごったがえしていました

賑わい過ぎて
ビール、つまみ片手に
歩くのも困難みたいですが

店員さんの見事な手捌きに
行列に長い時間並ぶ事も無く
ビールを手にする事が出来ます

かっこつけ
2人を引き連れてきた私ですが
ビールについて何も分からず
規模の大きさに戸惑い
何処にしようかブラブラ
インフォメーションのお世話になり
ビールが好きな
妹のさっぱりとした味わいと
ビールはそうでも無い
嫁さんには
フレーバーの含まれた
フルーティーなビールのお店を
紹介してもらいました
野外のため

こんな
システムになっております

グラス片手に会場を席探し
歩き回ります


沢山設置されたテーブルも
客で埋め尽くされ賑わう光景は
まさにビール祭りと言うに相応しく

大きなテント席では
生バンドの演奏にビールを楽しむお客さん
座り入る隙間無い反響振り

まるで養鶏場のようだ…(笑)
でも心配しないで
席はグルリと会場を覆いクソ用意してあり
絶対どこかに座れます
暑がりでめんどくさがり
イベントに中々ついてこない嫁さんも
不陰気を楽しんでいました

芝生にて
中学生がなぜかラグビーの練習を…

ビアカクテル
(ピンクグレープフルーツ)¥1000(300cc)
ヴァルシュナイター¥1000(300cc)
グリルソーセージ¥900
ボールポテト¥500
ヴァルシュナイターは
ビールの味を損なう事無くさっぱりとした感じ
ビアカクテルは
ビールっぽくなく
美味しく頂けると
今回の徒党編成にビール通居らず
ビールの祭典に相応しくない(笑)
謀反者のようなコメントを頂いたわけだが
ビールはちょっと…
そんな人でも楽しめるという
ありがたいメニューという事だ
ケチったグリルソーセージも
見た目よりボリュームもあり
3人で分けても程よい位だった
ソーセージを口含むレディに
痛いと股間押さえる
くだらないセクハラの同志が
この数多の客中に何人いただろうか
気になるところだ
求:野鳥の会
ただ
冷え切ったうえに
冷凍食品の自然解凍のみか
そう思わせさえする
noヤミーな
パスパスのポテトボールと
お祭りの開放感に
思わず財布の紐を緩めすぎ
ソレを頼んだ自分に
呆れと失望を隠しきれなかった
他店にも
フライドポテトを扱う店は
数多かったが
お求めの際は
揚げたてをウリとした
テナントをチョイス願いたい
イベントだけに
個人、同僚ならまだしも
家族となれば
多少お高いのは間違いありません
では
家族での参加は無理か…
そんな事はありません
持ち込みは許されませんが
会場脇の公園サイドであれば
大人はフェスのビールを楽しみ
お子様は近くのコンビニで買って来た
フード&ドリンクで
会場内と何ら変わりなく
フェスの不陰気を楽しむ事が出来ます
貧乏臭い?
ナンセンス
ナンセンス
余った予算で
また次の小祭りに行けるではないか
お手頃安く
楽しんだ者勝ちです

目にしたのですが
セルフサービスとなっています
お帰りの際はテーブル上の
トレー等片付けをきちんとお願いします
置忘れかテーブルキープか
店員の方が片付け困っていました…かなり(笑)
ビアグラス
ビアジョッキは
購入されたショップによって異なります
それぞれのショップに持っていかないと
グラスお預かり金をお断りされるみたいです
フェスを満喫し
ついでやってきました

博多港ポートタワー
(夜景偏)
ピンクに染められし
ムーディーで
いやらしい展望室内が

防犯上しょうがない事だが
手前明るすぎて

ネオンに灯す博多の夜の美しさを
少々犠牲にしてしまうようだ
駐車場代200円
トータルすると
あまりお薦めはしません
偉そうに語るも
嫁さん妹から
この夜景に不足するは
お前のイケメン度だ
そう思われているに違いない
少し申し訳ない
はと屋164でした
その為頼んだケーキを取ってきて欲しい
頼まれたはいいとして
行った事の無く少し距離離れた
そのお店に
カブで行きたいとこだが
アレのように
姿形が変わり果ててはならない
わざわざ
しかも夕方混む時間帯にとは…
しかし
彼女を喜ばそうとする
その必死さに弱い男
私としては
取り行かざるを得ません
もちろんタダとはいいません
サプライズなる
その注文ケーキを
一足お先にブログでアップ(秘)

よく出来たデザインはもちろん
何とも美味しそうではないか
それ以上に
お店が素敵過ぎる…

ケーキ、スィーツ販売はもちろん

店内、カフェテラスにて
喫茶もできるようだ
思わぬ特ダネGET!!
近いうち
ゆっくりと尋ねてくるとしよう
さて
オクトーバフェストとは…
1810年、江戸時代・文化7年の10月17日
バイエルン王国の皇太子ルートヴィッヒ1世の
結婚祝いに
現在の開催場所であるレージエンヴィーゼ(広場)で
競馬を催したのがその始まり
だそうです
(パンフレット参照)
このフェスト
様々な地方で行われているようですが
今年も福岡市博多区は
冷泉公園にて
10月17日(金)~10月26日(日)迄
開催されます
少し肌寒い夜空の下で
冷えたビールにジャーマンソーセージ
考えただけでもたまりません
と
ビール党気取ってみましたが
インチキ臭さが
バレるのでやめときます
お酒無くても
全然生きていけます
はと屋です

福岡では
今年で5回目らしいです
私はもちろん
初参戦
しかもドライバー
嫁さんと妹の三人で
やってきました
この冷泉公園

繁華街の一角にしては大きく
近年改装工事を施され
暗い危ない寂しい
治安悪さのイメージが
一新されたようです
公園の半分位でしょうか
フェストで賑わう会場は

テント店舗がパラパラ並び
ボチボチの不陰気を楽しむものかと
思っていたら

思った以上に規模が大きく
金曜効果も相乗し
会社帰りのサラリーマンやOLで
ごったがえしていました

賑わい過ぎて
ビール、つまみ片手に
歩くのも困難みたいですが

店員さんの見事な手捌きに
行列に長い時間並ぶ事も無く
ビールを手にする事が出来ます

かっこつけ
2人を引き連れてきた私ですが
ビールについて何も分からず
規模の大きさに戸惑い
何処にしようかブラブラ
インフォメーションのお世話になり
ビールが好きな
妹のさっぱりとした味わいと
ビールはそうでも無い
嫁さんには
フレーバーの含まれた
フルーティーなビールのお店を
紹介してもらいました
野外のため

こんな
システムになっております

グラス片手に会場を席探し
歩き回ります


沢山設置されたテーブルも
客で埋め尽くされ賑わう光景は
まさにビール祭りと言うに相応しく

大きなテント席では
生バンドの演奏にビールを楽しむお客さん
座り入る隙間無い反響振り

まるで養鶏場のようだ…(笑)
でも心配しないで
席はグルリと会場を覆いクソ用意してあり
絶対どこかに座れます
暑がりでめんどくさがり
イベントに中々ついてこない嫁さんも
不陰気を楽しんでいました

芝生にて
中学生がなぜかラグビーの練習を…

ビアカクテル
(ピンクグレープフルーツ)¥1000(300cc)
ヴァルシュナイター¥1000(300cc)
グリルソーセージ¥900
ボールポテト¥500
ヴァルシュナイターは
ビールの味を損なう事無くさっぱりとした感じ
ビアカクテルは
ビールっぽくなく
美味しく頂けると
今回の徒党編成にビール通居らず
ビールの祭典に相応しくない(笑)
謀反者のようなコメントを頂いたわけだが
ビールはちょっと…
そんな人でも楽しめるという
ありがたいメニューという事だ
ケチったグリルソーセージも
見た目よりボリュームもあり
3人で分けても程よい位だった
ソーセージを口含むレディに
痛いと股間押さえる
くだらないセクハラの同志が
この数多の客中に何人いただろうか
気になるところだ
求:野鳥の会
ただ
冷え切ったうえに
冷凍食品の自然解凍のみか
そう思わせさえする
noヤミーな
パスパスのポテトボールと
お祭りの開放感に
思わず財布の紐を緩めすぎ
ソレを頼んだ自分に
呆れと失望を隠しきれなかった
他店にも
フライドポテトを扱う店は
数多かったが
お求めの際は
揚げたてをウリとした
テナントをチョイス願いたい
イベントだけに
個人、同僚ならまだしも
家族となれば
多少お高いのは間違いありません
では
家族での参加は無理か…
そんな事はありません
持ち込みは許されませんが
会場脇の公園サイドであれば
大人はフェスのビールを楽しみ
お子様は近くのコンビニで買って来た
フード&ドリンクで
会場内と何ら変わりなく
フェスの不陰気を楽しむ事が出来ます
貧乏臭い?
ナンセンス
ナンセンス
余った予算で
また次の小祭りに行けるではないか
お手頃安く
楽しんだ者勝ちです

目にしたのですが
セルフサービスとなっています
お帰りの際はテーブル上の
トレー等片付けをきちんとお願いします
置忘れかテーブルキープか
店員の方が片付け困っていました…かなり(笑)
ビアグラス
ビアジョッキは
購入されたショップによって異なります
それぞれのショップに持っていかないと
グラスお預かり金をお断りされるみたいです
フェスを満喫し
ついでやってきました

博多港ポートタワー
(夜景偏)
ピンクに染められし
ムーディーで
いやらしい展望室内が

防犯上しょうがない事だが
手前明るすぎて

ネオンに灯す博多の夜の美しさを
少々犠牲にしてしまうようだ
駐車場代200円
トータルすると
あまりお薦めはしません
偉そうに語るも
嫁さん妹から
この夜景に不足するは
お前のイケメン度だ
そう思われているに違いない
少し申し訳ない
はと屋164でした