班長を煽り
バイクを買わせたツケが今ココに
今年最後のツーリング企画
嫌じゃないけど家に居たい
遊び出たがるが家に帰りたくなる
自分でもよくわからないハト屋です
ツーリング企画を
何度か木工を言い訳にパスしてきましたが
今年最後の締めくくりとなれば
そういう訳にもいかないような
83企画
田川めぐりに参加しました
まずは昼食
鳥料理を主に扱う
”若とり”へ
通り沿いにある店は
専用駐車場をもちません
地元近所の常連客が通うようです
すぐ近くにあります駅の
有料駐車場に停める事が出来ます
店内は
座敷とカウンターがあり
昼の昼間から
爺さん婆さんが酒盛りヤッてます
かなり元気ですね
お昼は
若とり定食
骨抜き定食
刺身定食の3種類
その他単品も色々とあります
基本
少々骨付きから揚げの為
少しお高いですが
骨を抜いたのか骨無しの部位か
食べやすい骨抜き定食の設定があります
小さい子供連れには助かります
味はかたくりの塩コショウ系
身は柔らかく揚げたてサクサクです
せっかくなんで
肝煮を頼もうと思いましたが
気がつくのが遅く諦めました
やっさんがTVで見た
もも揚げが美味しそうだったらしいのですが
手元のメニューには載ってなかったみたいで
残念がっていました
鳥料理以外にも
鍋やお寿司もやるようです
から揚げ
御飯
お吸い物
気前よく多過ぎる酢もつ(笑)
若とり定食720円
ご馳走様でした
店をでて
そそくさ駐輪場に向かう班長とやっさん
ちょっと待たないか
この街並みに
何かを感じないかね?
12月15日(月)
サンQ市ですよ
これだからまったく
素人とは旅したくないものだ
私一人なら
間違いなく立ち寄ったものだが
から揚げ定食を食した位で
二人に田川を語って欲しくないものだ…
おやおや?
ちょっとむこうに
誰かしら私を待ちわびる女性
2度と戻る事無いであろう
この土地に
愛し愛される罪を
旅先置き去る訳にいかない
つらいだろうがお前の為だ…
ゆるしてくれ
未練がましく
涙見送る女に背を向け歩く
出会いと別れ
これが男の一人旅というものだ
寂れたアーケードの一角に
婆さんが営む昔ながらの
たい焼き屋さんを発見
あらゴメン
黒アンは売り切れとう
今から焼くけどね…
十勝産の小豆
甘さを控えた黒アン
そんなコメントすら許さない
ハプニング
白アン1つ
カスタード2つ
3個お買い上げ
どーよ?
これが旅先のドラマだ
創業40年
長く歴史ある
たい焼き屋のカスタード(1個100円)は
普通に
美味しかったです(笑)
炭鉱記念館(外から)
歴史に古いかと思いきや
出来て7年
そーでも無い
「氾濫する度に水に流されてねー」
(寄ってきた近所のおいさん:談)
行き当たりばったりの
ちょっと頼りない渡り橋
やっさんツアーもここまでか
しかし
何やら隠し玉をもっているようだが
「あそこが一億円のトイレあるけど寄る?」
何故過ぎて言うのだ
止まっては道を確認
引き返しては道を確認
行き着いたココは
公民館のようにしか見えな
ひらがなで書いた
えふ
の文字がはがいい
看板からどうやら
スイーツのお店のようだ
これまた
やっさんのクセに小癪な…
古風な店内
私が部屋に欲しかった
見事な梁が張り巡らされている
平日の昼時を過ぎたせいもあり
客少ない店内だが
女子が好きそうな雰囲気を漂わせ
かぐわしいカレーの香りが
店内にひろがる
この場に似つかわしくない
おっさん3人
ミニパフェセットをオーダー
珍しいではないのか
りんごのパフェ
コーヒ付きで550円
とうぜん小振りではあるが
シャクシャクと甘いりんごが3切れ
バニラアイス
さじから逃げる事無く
カチカチすぎない
シャーベットのナイスな硬さ
何かのジャムと少量のフレークが
パリパリと甘く美味しい
パフェにおけるフレーク
=
ただのかさましとは一味違う
素晴らしい
メニューから見ても
お薦めは
やはりミニパフェセット550円
近く道覚えていれば
嫁さんを連れてきたいものだ
いい雰囲気のお店を歩きぬけ
トイレでこっそり
ガトーショコラ一丁
経営者が一緒なのか
同じ敷地にフルーツ屋さん
季節で異なるパフェが
色々と楽しめそうだ
やや山中にある
えふ
これから寒くなる季節
訪れるであれば
交通状況を
問い合わせた方がいいかもしれません
ファミレスの安いパフェ
あれはあれでいいが
やはり一味違う
スイーツ屋の本気パフェ
いい旅であったが
少し時間と味わい足りない
炭鉱そしてホルモン
男な街、田川
また会う日まで!!
今度は小回りきくカブで旅したい
ハト屋164でした
バイクを買わせたツケが今ココに
今年最後のツーリング企画
嫌じゃないけど家に居たい
遊び出たがるが家に帰りたくなる
自分でもよくわからないハト屋です
ツーリング企画を
何度か木工を言い訳にパスしてきましたが
今年最後の締めくくりとなれば
そういう訳にもいかないような
83企画
田川めぐりに参加しました
まずは昼食
鳥料理を主に扱う
”若とり”へ
通り沿いにある店は
専用駐車場をもちません
地元近所の常連客が通うようです
すぐ近くにあります駅の
有料駐車場に停める事が出来ます
店内は
座敷とカウンターがあり
昼の昼間から
爺さん婆さんが酒盛りヤッてます
かなり元気ですね
お昼は
若とり定食
骨抜き定食
刺身定食の3種類
その他単品も色々とあります
基本
少々骨付きから揚げの為
少しお高いですが
骨を抜いたのか骨無しの部位か
食べやすい骨抜き定食の設定があります
小さい子供連れには助かります
味はかたくりの塩コショウ系
身は柔らかく揚げたてサクサクです
せっかくなんで
肝煮を頼もうと思いましたが
気がつくのが遅く諦めました
やっさんがTVで見た
もも揚げが美味しそうだったらしいのですが
手元のメニューには載ってなかったみたいで
残念がっていました
鳥料理以外にも
鍋やお寿司もやるようです
から揚げ
御飯
お吸い物
気前よく多過ぎる酢もつ(笑)
若とり定食720円
ご馳走様でした
店をでて
そそくさ駐輪場に向かう班長とやっさん
ちょっと待たないか
この街並みに
何かを感じないかね?
12月15日(月)
サンQ市ですよ
これだからまったく
素人とは旅したくないものだ
私一人なら
間違いなく立ち寄ったものだが
から揚げ定食を食した位で
二人に田川を語って欲しくないものだ…
おやおや?
ちょっとむこうに
誰かしら私を待ちわびる女性
2度と戻る事無いであろう
この土地に
愛し愛される罪を
旅先置き去る訳にいかない
つらいだろうがお前の為だ…
ゆるしてくれ
未練がましく
涙見送る女に背を向け歩く
出会いと別れ
これが男の一人旅というものだ
寂れたアーケードの一角に
婆さんが営む昔ながらの
たい焼き屋さんを発見
あらゴメン
黒アンは売り切れとう
今から焼くけどね…
十勝産の小豆
甘さを控えた黒アン
そんなコメントすら許さない
ハプニング
白アン1つ
カスタード2つ
3個お買い上げ
どーよ?
これが旅先のドラマだ
創業40年
長く歴史ある
たい焼き屋のカスタード(1個100円)は
普通に
美味しかったです(笑)
炭鉱記念館(外から)
歴史に古いかと思いきや
出来て7年
そーでも無い
「氾濫する度に水に流されてねー」
(寄ってきた近所のおいさん:談)
行き当たりばったりの
ちょっと頼りない渡り橋
やっさんツアーもここまでか
しかし
何やら隠し玉をもっているようだが
「あそこが一億円のトイレあるけど寄る?」
何故過ぎて言うのだ
止まっては道を確認
引き返しては道を確認
行き着いたココは
公民館のようにしか見えな
ひらがなで書いた
えふ
の文字がはがいい
看板からどうやら
スイーツのお店のようだ
これまた
やっさんのクセに小癪な…
古風な店内
私が部屋に欲しかった
見事な梁が張り巡らされている
平日の昼時を過ぎたせいもあり
客少ない店内だが
女子が好きそうな雰囲気を漂わせ
かぐわしいカレーの香りが
店内にひろがる
この場に似つかわしくない
おっさん3人
ミニパフェセットをオーダー
珍しいではないのか
りんごのパフェ
コーヒ付きで550円
とうぜん小振りではあるが
シャクシャクと甘いりんごが3切れ
バニラアイス
さじから逃げる事無く
カチカチすぎない
シャーベットのナイスな硬さ
何かのジャムと少量のフレークが
パリパリと甘く美味しい
パフェにおけるフレーク
=
ただのかさましとは一味違う
素晴らしい
メニューから見ても
お薦めは
やはりミニパフェセット550円
近く道覚えていれば
嫁さんを連れてきたいものだ
いい雰囲気のお店を歩きぬけ
トイレでこっそり
ガトーショコラ一丁
経営者が一緒なのか
同じ敷地にフルーツ屋さん
季節で異なるパフェが
色々と楽しめそうだ
やや山中にある
えふ
これから寒くなる季節
訪れるであれば
交通状況を
問い合わせた方がいいかもしれません
ファミレスの安いパフェ
あれはあれでいいが
やはり一味違う
スイーツ屋の本気パフェ
いい旅であったが
少し時間と味わい足りない
炭鉱そしてホルモン
男な街、田川
また会う日まで!!
今度は小回りきくカブで旅したい
ハト屋164でした