どんな成功であれ、選択肢を選んだ事による分岐を経て続く過程に過ぎない訳です。
おとぎ話の様に、エンディングは無い。
これは、人生についても言える。
情報化社会の今、当人が死んでも人生は続くのだ。
画像の1枚位は、残るだろう。
文章の1つ位も、残ってしまうかもしれない。
学校に保存される成績表や、住民基本台帳も残る。
そして台帳のデータの入札に、ソフトバンクテレコムが落札した。
その結果、国民の情報が韓国で保管してある状態にある。
その事に、死んでも死にきれない想いを抱く人も居るだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます