檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

書き起こしてみた JsGOAL 2011キャンプレポート:栃木】鈴木修人選手インタビュー

2011年02月21日 17時21分47秒 | サッカー その他
元となった、JsGOAL 2011キャンプレポート:栃木】鈴木修人選手インタビュー

リポート 森田みき

森田みき



えー。

ここまで、きて……。

1次キャンプ、2次キャンプと、取り組んでらっしゃいますけれども……。

手応えというのは、如何でしょうか?



「そうですね、やっぱ……」

「僕は新加入なんで……」

「え、松田監督が想っているサッカーを……」

(ここで息を吸う)

「もぅ、少しでも早く理解して……」

「やるっていう部分で……」

「すごい、練習試合が多くて……」

「えー」

「すごいバッチリ……」

「今のところは……」

「ちょっとずつ、もう理解出来て……」(ここで噛んでます)

「きて……いるかなと思ってます」



松田監督のイメージというのは、どういう感じですか?



「え、ホント知的で……」

「ま、サッカーに対して、ホント熱いっていうか……」

「もぅ、いつも……」

「分析とか、凄いがんばってくれているんで……」

「ホント、信頼出来る監督だと思ってます」



先程、あのーー。

大久保選手に御話を伺ったら……。

とても、良(い)いキャラをされているとの事なんですけど……。(笑いながらの質問)

御自分のキャラクター、どの様にらっしゃいます?



「え、結構人見知りとかしないんで……」

「自分的には、明るいっていうか……」

「大久保さんも居るんで、よくユウキ君と遊んで……」

「るんですけど……」

(息を吸い込む)

「も、ホント……」

「本橋さんもはじめ、いちふ……」

「市船の先輩が多くて……」



ハイ。



「まっ、知り合いも多かったんで……」

「凄い、溶け込みやすくて……」

「凄い、楽しいです」



栃木の街自体は、どうですか?



「全然もう……」

「もぅ慣れ……」

「もぅこっち来て、慣れたし……」

「凄い住みやすくて……」

「えー」

「楽しいですね、ハイ」

この栃木で、どの様な……。

まぁ、役割というか、プレーを……。

これから、していきたいと思われますか?

(少しだけ間を置いて)

「そーッすね、やっぱ……」

「僕の特徴として……」

(ここで、息をはく)

(そして、早口になります)

「まっ、ボランチの位置なんで、展開っていうか……」

「まっ、ゲームメイクっていう……」

「ゲームを作るって事を仕事だと思ってるんで……」

(ここで、早口ではなくなります)

「まっ、展開とかしたり、やっぱ……」

「そういう、ゲームを作る部分で……」

「あのぅ……」

「栃木SCに……」

「一歩でも、順位を多く貢献出来れば良いな……」



えー、栃木で御覧になっている……。

サポーターの皆さんへ……。

あらためて、御挨拶と……。

えー、そして……。

えー、メッセージを、御願します。(上り調子で聞いています)



「えー」

「まっ、チームは今年……」

「J1へ、というスローガンを……」

「出したんで……」

(ここで息を吸う)

「えー、最終節までホントJ1に……」

「まっ、上がれるか……」

「その……」

「際どい戦いっていうか……」

「そういう戦いをして……」

「まぁ、観客のモチヴェーションも上げて……」

「ま、チーム内も……」

「えーー、監督と……」

「選手が、信頼し合って戦うんで……」

「最後まで、応援……」

「宜しく御願いします」


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