見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
上映時間369分(6時間9分)お疲れさまでした。
上映時間の長さもそうですが、劇中に描かれる内容も濃密でした。
「DAUシリーズ」は「共産主義のよみがえらせる」という構想ということですが、前作の「DAU.ナターシャ」よりもぐっとリアルな面が見れたような気がしました。
「共産主義ってこういうことか…」と。
アジッポ調査官が所長につくまでと、彼が所長になってから超人候補が入ってからと、研究所放棄決定と、すごい展開でした。
寝ずに全編見切ったけど、本当に最後の豚を切るシーンだけは直視できませんでした。ごめんなさい。本当にきつかったです。
なんか、ありきたりだけど「地獄」な空間でした。きつかった。
色んな意味で「すごい映画を見た」って言っちゃう作品でした。
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