~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

毛繕い

2024年01月24日 07時46分52秒 | 日常
もう一人俺召喚して後頭部毛繕いして欲しい。


ひびきです。



最近、て程でもないんですが、白髪が気になるお年頃。


側頭部とかもみあげ当たりは鏡みながらどうにかなるけど、後頭部や頭頂部はどうしてもわからん。

あと、光の反射で白っぽく見えてるのもあって分かりづらい。


白髪ってなんで生えてくる?
抜いたら増えるってほんと?
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読破〜

2024年01月16日 04時04分20秒 | 漫画
ゴールデンカムイ全話無料とのことで1週間弱くらいかけて、読み切りました。


前々から気にはなっていたけど、それ止まりだったので良い機会と思い。


思ってたよりはギャグ描写多くて、内容や展開のわりに重くならずに読めた感じがしました。
あんなに脱ぐとは思ってなかったし、あんなにち◯ぽが映るとも思ってなかった。すごいわ。

個人的に好きなキャラは谷垣ニシパ。男からみてもイイ男だよあれは。
好きなシーンは、杉元が雪山で遭難して1羽のシマエナガに語りながら救援をまつ話。あれだけなんか浮いてる感じがして好き。


個性の強すぎる囚人たち。
魅力的なキャラクター。
入れ墨探しを軸に入り乱れる群像劇。
雄大な自然と生き物たちの描写。

面白いポイントが多くてよかった。

アイヌ文様の塗り絵、欲しいものリストに入れてたやつ買おうかな。
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喰らえッッッ!

2024年01月11日 18時59分08秒 | グルメ
今日の夕飯




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これ直筆…??

2024年01月09日 19時37分29秒 | 映画
「国岡ツアーズ北大阪・京都編」とどいた!


ついったーやってないし、その他SNSもやってないので、阪本監督好きだけどメディアに流れない最新情報追えてなかったんだけど、BOOTHの国岡さんのとこから、入荷情報メール入ってて、初めてこの外伝があったの知りました。

そっこうポチりました。


スピリットアイランド拡張2作とゲムマでの大量出費が予定されていましたが、問答無用でポチりましたとも。


にしても、ですよ。

レターパック的なやつで届いたのですが、「ご依頼主」の部分、なんとも言えない味のある筆跡で、「おなまえ」枠も書き慣れてる感じがするのでご本人様の直筆なのかと思って、軽く興奮してる。変態かも。

もしご本人様じゃなくて、お手伝いさんとかだったら、まぁ、そうだったんだ…で終わりなんだけどね。


ていうか、送る側が自分たちの住所地味に間違えてるのどうなの。ちょっと可愛いなと思ってしまった。あるあるだよねって。

ご本人様だと思ってほくほくしながら見ることにしよう。そうしよう。

監督!国岡さん!関係者の皆様!ありがとう!
国岡2もベビわる3も楽しみにしてます!ありがとう!
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シャクラ

2024年01月06日 14時51分55秒 | 映画
見てきました。


※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意



無双より無双しててめちゃ楽しかった。


原作は長編武侠小説で、4人の主人公が織りなす群像劇だそうです。
今回の映画は、その主人公の1人である喬峯をメインとしたもの。

原作知っているとわかりやすかったんだろうけど、宋代のころの中国とか、武侠モノ自体に慣れ親しんではいなかったので、なかなか難しいところもありました。

相関図とかはある程度わかったけど、価値観とか倫理観みたいなのは難しかったな。
原作からして民族間の問題を盛り込んであったみたいなので、そのへんは馴染がうすくて。


ただ、まあ何と言ってもアクションですね。

初っ端の怪力僧の鳩摩智とのバトルは、インパクト絶大でした。
ワイヤーアクションにより滑るような移動による技が、より人並外れた技の持ち主感を増大させてて面白かった。
鳩摩智の月牙鏟アクションもパワーと長柄者の迫力ですごかった。からの両手に炎を宿したあたりでびっくりしましたが、こういう世界観であるというのがわかりやすくてよかったです。

このはじめのバトルからはじまり、かつての仲間達との戦いや、真の黒幕との戦いなど、バトルシーンはどこをとってもカッコいいし楽しかった。もっと色々みたかった。

正直、恋愛パートとかは(ふぅむ🤔)って感じだったから、もっと策略謀略パートみたいなのみたかったかな。

丐幇の4人衆は、だいぶおじちゃんだったから、戦えるのか?って思ったけど、なかなか個性的でもっとこの4人が無双するとこみたかった。


日本人向けに親しみやすい媒体出てたら見てみたいな。
ちなみに、原作の主人公4人は、今作の主人公・喬峯と、燕国復興を目指す慕容復、大理国王子の段誉、少林寺の僧・虚竹、とのこと。
最初の二人はまあわかるけど、段誉は原作だと平和主義ながら強力な絶技を修得するとか。虚竹は映画では一瞬出てきましたね。
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