運動が健康に良いというのは、当たり前、常識と考えられていますが、それは正しいのでしょうか。
ではスポーツ選手はみな健康なのでしょうか?
スポーツ選手でも若くして亡くなる方は、何が悪かったのでしょう?
スポーツは、体に良いけど、しすぎると良くない?
では、運動は体によいとは限らない?
考えていくと????疑問がわいてきます。
運動が体に良いのは、体の代謝が良くなるからです。
血液、リンパ液、脳せき髄液などの体液の流れを良くし、老廃物や毒素を体外へ排出しやすくします。
体を動かすことによって、細胞も活性化して、若返り効果もあります。
細胞が活性化し、体に蓄積された毒素を排出するという意味で、体に良いのです。
しかし、筋肉が沢山つくような運動は、体に良いとは限らないのです。
何故なら、毒素や老廃物の蓄積されている細胞が逆に固くなって、毒素を外に排出しにくくするからです。
固まってカチカチになった肉体というのは、細胞の柔軟性にかけ、代謝の観点からは良いものではありません。
筋肉は必要ですが、つけすぎは良くないということです。
また、スポーツ選手などは、動物性たんぱく質をたくさんとる傾向にあり、それもまた健康には良くありません。
動物性たんぱく質は、排気ガスのように老廃物も作り出すので、とりすぎは体を老化させます。
とはいえ、やはり運動というのは、代謝や老廃物や毒素を排出する上で大切なものでしょう。
運動をすると気持ちもスッキリ気分爽快ですね。
ですから、運動をすることはいいことです。 激しい運動ができなくても、歩くだけでもいいんですよ。
有酸素運動がいいとか、これはいいけど、これは悪いとか、そんな細かなことは考えなくていいんです。
とにかく、体を動かして、細胞を生き生きと動かしてあげましょう。
しかし、慢性疲労や病気などで、運動をしたくても疲れてしまう・・・という方もいるでしょう。
それは、あなたが怠けものな訳ではなくて、からだに溜まった毒素や老廃物のせいです。
その慢性疲労や病気は、からだに蓄積された老廃物や毒素によって引き起こされています。
老廃物や毒素を排出すれば、誰でも元気で健康な若々しい体を取り戻すことができます。
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