慢性疾患と言われるものは、糖尿病、慢性の呼吸器疾患、心臓病、肝臓病、高血圧などの血液の病気、自己免疫疾患、神経疾患、精神疾患などがあります。
なぜ、慢性疾患を起こすのか?
何故、慢性疾患は治すことができないのか?
慢性疾患さえなければ、ウィルスが原因のコロナやインフルエンザも恐れる必要がないのに、何故慢性疾患を抱えて生きなくてはいけないのか・・・
慢性疾患さえなければ、健康な体になるのに・・・
と悩んでいる人も多いかもしれません。
そんな悩みはレクチンフリーで解決します。
慢性疾患の原因は、体内に蓄積されたレクチン毒素ですので、レクチンフリーでレクチンを体から排出すれば、きれいさっぱり治ります。
まさにレクチン毒素こそが慢性疾患の原因なのです。
基礎疾患なんておかしな名前がついていますが、レクチン毒素症候群とでも、言いかえたほうがいいです。
レクチン毒素さえ体から無くせば、慢性疾患とはきっぱり縁を切れます。
しかも、慢性疾患を治すのに薬は不要です。
レクチン毒素を含む食べ物を食べるのをやめ、体内への毒素の流入をふせぎ、そのうえで体からレクチンをデトックスすればいいだけの話なのです。
あまりにも簡単な方法で治るので、あっけにとられるでしょう。
こんな簡単な方法で慢性疾患は治ります。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。